触れられた唇 [高く] | DLsite がるまに
あらすじ
夜、相変わらず、積極的な彼に迫られて押し倒された赤髪の彼女。
「僕にどうしてほしいの?言ってごらん」
すでに熱を帯びた身体に彼が唇に指を触れさせてきただけで反応してしまう。
「クスクス…言ってくれなきゃわかんないよ?」
どうしてほしいのかわかっているような意地悪な彼の問いかけに彼女は…
紫がかったシーツの上で、赤い髪の大きなリボンの着いた服を着た女の子が青いジャケットを羽織った銀髪の少年に馬乗りになられているシーンを描いてみました。
窓際にあるベットなので傍に夕闇の中に街灯が浮かぶ窓があります。
水色のカーテンに、水色の窓枠、壁紙は紫色となっています。
銀髪の男の子は、馬乗りになりながら女の子の片手をベットに押さえつけています。
台詞なしのオリジナルイラスト一枚絵となっています。