亜人ハーレム [アネモネ*] | DLsite 同人 – R18

亜人ハーレム [アネモネ*] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

人間が住む国より、はるか遠く離れた『亜人たちが暮らす大陸』で、
ある時争いが起きた。

オークとゴブリンが結託しエルフの国とドワーフの国を急襲。
エルフ・ドワーフは同盟を結び、旧友であるヴァンパイアの王も加勢して
これに反抗したが、オークとゴブリンの勢いを止めることはできず、
遂には首都へと侵攻、陥落は目前に迫っていた。

そこに一人の男が現れる。

男は祖国である人間の国で魔法を極めた後、自身の見識を広げる為、世界を旅していた。

たまたま亜人たちの大陸に立ち寄ったことで、本来関わるつもりの無かったこの戦いに
エルフ・ドワーフ側として参戦。

男の持つ『魔法』の威力はすさまじく、加勢後一気に形勢は逆転、
そのままオーク・ゴブリン達を撤退させたのだった。

かくして
亜人たちにとって未知である魔法の力をもってエルフ・ドワーフ達の窮地を救ったその男は
『英雄』と呼ばれ、国が立ち直るまでの間エルフ国の賓客として滞在するよう両王に懇願されたのだった。

そして――。

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■登場人物■

・ジル
本作の主人公。人間の魔法使い。
亜人の国の争いを治めた事で『英雄』と称され歓待されることになる。

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・ロゼッタ
ヴァンパイアの王。

齢1000以上と噂されているが、本当の年齢は誰も知らない。
普段は引きこもっており、眷属以外と接さないことからプライドが高く
コミュニケーションが苦手である。

エルフ王とドワーフ王と旧知の間柄で、助力を請われ今回の争いに加勢した。

その争いのさなか偶然主人公に出会い、それ以来気になっているものの
経験不足からどうしていいかわからず、何も出来ないままでいる。

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・アウラ
エルフ王の長女。上に一人兄がいる。

一見大人しいように見えるが、頭が良くしっかり者。
出来のいい兄が傍にいる事で『自分もきちんとしなくてはいけない』
という責任感を常に持っている。
しかしその抑圧から、セックスは虐げられる事を好む。
裏表なく、素直なメルニスを実は羨ましく思っている。

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・メルニス
ドワーフ王の一人娘で、王位継承者。

ドワーフ特有の男勝りな性格で、よくも悪くも裏表がない性格。
直情的であり、真逆の性格のエルフのアウラとは何かと意見が
ぶつかることが多い。
『交尾は気持ちよくなれるから大好き』と積極的である。

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サンプル

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レビュー

なんと見ても目を引くのが圧巻の美麗なイラストです。確かに話自体は突飛なものではないかもしれませんが、それでもこの美麗なイラストがエロさを際立たせてくれます。貧乳から巨乳まで幅広い好みに合わせることができます。亜人ハーレムではありますが亜人要素はそこまで強くはないような気がしますので苦手な方にも大いにお勧めできます。 数々の音声作品を美麗なイラストで彩ってきた、ゆか先生の待望のCG集。サンプルに上がっているイラストだけを見ても、エロさと美しさが素晴らしいバランスで両立しています。汗で湿った肌の質感、とろみのある粘液、女体の柔らかさの表現、どれも期待以上の素晴らしさでした。
ストーリーも、ハーレムものテンプレートを押さえつ、ロゼッタちゃんがどん主人公への好意を募らせながら性欲に花開いていく過程が大変可愛らしかったです。淫乱なアウラちゃんも奔放なメルニスちゃんも、ロゼッタちゃんに負けず劣らずヒロインとして魅力的で、複数プレイでのヒロイン同士の交流も、主人公への好意に溢れていて大変な充実感でした。ありがとうございました。 物語としては英雄となった主人公に対して子を身篭ろうとする亜人娘三人による花嫁争奪戦みたいな感じでした。
ただ暗い部屋でのエッチみたいな描写が多いため、文字がとても読みづらく分かりにくいのが難点でした。
ただキャラや背景はとても繊細に描かれていて、ヒロイン一人が本当に可愛いて素敵です。
個人的に一番好きなのはドワーフの女の子でしたね。 サムネでわかる美しさ、それに加えてエロスがあるのが破壊的な組み合わせです!
このクオリティの作品で差分も多くたくさん楽しめる作品でした。差分といっていのかというところも残りますが!
まつ毛が長かったり、胸の柔らかさ、足と肉付きね、そしてプレイの幅が広くて最高です
表情も豊富で生きてるって感じ…。 いつもきれいなイラストを描いたゆかさんがなんと、イラスト集を販売した、これは買わなければいけないな。
かわいキャラクター、エロイ姿、色とりどりの画面、汗で湿った肌の質感、これはまさかのハーレムだ。
ドワーフとエルフもちろん可愛いけど、やっぱり私はヴァンパイアのロゼッタが好き、あの不器用のすがたが愛らしい。 繊細なタッチの絵柄でかなり美麗な感じでよい。ヒロインは3人それぞれ一人ずつエッチしていくの、しかし、エルフとドワーフの二人はうまくエッチできるのだが、純情系ツンデレのロゼッタはエッチがうまくいかず、他の二人と3Pしたり四苦八苦してエッチに挑戦していくストーリー。ロゼッタの心情表現が少し多めでメインヒロインっぽい雰囲気だが、他の二人の出番も十分にあります。最後はロゼッタの発言に触発された二人が主導して4Pエッチで締め。