おすすめレビュー
光のパイズリです。意味が分からない?簡単な話だ…純愛、純愛なんだよ。純粋な愛、そしてパイズリ…つまり光のパイズリという訳だ。
爆乳薬を開発した天才科学者が発情した助手にパイズリレイプされるところから物語は始まる。
流石天才科学者、透明シールや定番の惚れ薬(作中では名称が違うが)などを開発しては助手にパイズリレイプをされる。
最初は助手を正しき?道に戻そうと奮闘する天才科学者…しかし彼女は最初から既に…。
長々と書いたが、爆乳なパイズリが好きなら是非買って読んでもらいたい。
闇のパイズリを見たい方は喘葉の森サークルの他の作品にあるので要チェックだ!勿論他にも光のパイズリ作品はあるぞ! まず初めに、ヒロインの外見や性格、そして作品紹介でピンと来たなら間違いなく買って損はありません。
作品紹介で語られている通り、天才爆乳科学者とその助手が発明品のテストなどを口実にパイズリをし続けると言う非常にコンセプトの明確な作品です。本当に全編パイズリオンリーですし、着衣オンリーです。(下着姿、マイクロビキニ姿のシーンが1シーンずつあります)
この作者様の作品群は、パイズリオンリーこそ共通していても、マゾヒズム傾向の強いものや、インモラルな雰囲気の強いものが多いのですが、本作はトップクラスに明るい作風です。(パイズリオンリーそのものが倒錯的であるという前提はさておき)
発明品をドヤ顔で自慢するヒロインが、その発明品を自分に使われてパイズリをさせられる、というコミカルなテンプレを繰り返す構成になっており、難しいことを考えずに楽しく読むことができます。
CG枚数も基本枚数、CG差分、テキスト・効果音差分の全てにおいてしっかりとしたボリュームがあり、値段と比べて非常にお得感があります。
特に、各パイズリシーンの前置きとなる発明品の説明などを行うシーンを共通の立ち絵の使い回しなどで済ませずに、それぞれ描き下ろしのCGを使っているのは非常に贅沢だと感じました。これによりヒロインの可愛さをより味わえるのは勿論、続くパイズリシーンに向けての興奮も高まります。
基本コンセプトに忠実に、高い画力と豊富なボリュームで威力を高める、素直な構成ながらも非常にクオリティの高い作品です。
重ねて言いますが、作品紹介でピンと来たなら間違いなく買いです。 大きなおっぺぇでパイズリはやっぱりいよな!
色んな体位のパイズリ(膝上、突き刺し、馬乗り、拘束)が見れるのが饗庭淵先生の作品の良い所ですね!
セリフもそるし、サイズ申告が何cm,何カップだけでなく
kgで申告してくるのがまたまらん!cmだとちょっと想像し辛くても重さなら想像しやすいからもっと深く作品に入り込める気がします。
個人的には大量射精も大好きで浴槽でのプレイが1番好きです!
大きなπと挟まれるのが好きな人はぜひ見るべし。 直近の二作品はゲーム作品でしたが、どちらも死ないながら闇が強めのパイズリ。身体は饗庭淵に飼い慣らされるのにもってこいでしたが、取り付きにくさは若干感じられるようにも感じました。
その点、本作は基本的に光のイチャラブあまパイズリがメインとなっており、またおまけの差分で爆乳化前のてんさいかがくしゃさんのお姿を見られる事で、味わい深くなっているようにも感じます。テキストのみというこの手の作品には珍しい差分も用意してあるという事で、個人的にラーメンと同じように情報を食っている私としては複数の形で使えるという事も有り、現在は80円以下の超低価格で購入出来る事を考えればこの手の作品の入門としても万人に自信を持っておすめ出来る内容だと思います。
それと、これは完全に好みでのオスメにはなるのですがこの作品を気に入った、続けて饗庭淵先生の作品の購入を検討しているという方には「じゃあくな妖狐と乳愛結婚式に至るまで」が同系統作品で良いと思います。(ダイマ) 本作は一言で述べるならおっぱいに特化した作品です。
内容としては大まかには毎回博士が開発したものを助手君が悪よ、ゲフン。活用することによってエッチなことをする。という形となります。エッチなドラ○もんと言うとわかりやすいでしょうか?
全体ボリュームは30p越え。シチュエーション自体も多岐にわたるため本作のみで数ヶ月はオカズに困らないと思います。
筆者としてはやはり定番の催眠シチュが最高でしたね。途中催眠が外れかけてもう1回かけるシーンが特に良かったです。ちょうど今セールをやっていますしこの機会に買ってみてはいかがでしょう? 概要にもある通り、徹頭徹尾「着衣パイズリ」オンリー。本番なしどころか乳首の露出すらなし(乳輪がはみ出した下着やマイクロビキニはあり)。
エロシーンにしても、助手の男は毎度ド派手に射精しまくりますが、女科学者の方は身体的には何の快感もないのに目がハートマークになるほど興奮しており、ストイックなまでにパイズリのみを究めた作品です。
その代わり、様々な発明品によるパイズリのバリエーションは非常に多彩。
私が一番好きなのは「入れ替わり」です。
元々入れ替わりモノが好きというのも購入理由の一つですが、中でも男女が入れ替わることで元女が自分の姿に欲情して犯すシチュは非常に興奮します。
先述の通りパイズリは女の身体には何の快感も与えないため、助手の身体になった女科学者が初めて味わう快楽に無我夢中になる一方、女科学者の身体になった助手はひたすら戸惑いの表情を浮かべているのも面白かったです。
ちなみにおまけで爆乳薬を飲む前の姿も1枚だけ描かれていますが、一つだけ欲を言うなら、薬を飲んで胸が膨らんでいく過程も見てみたかった…
あらすじ
ふはは! この作品はパイズリオンリーだよ助手くん。
ん? 意味がわからない? 文字通りの意味さ。パイズリしかない。この作品において「セックス」は「パイズリ」を意味するということだよ。
君の溜め込んだ精液は一滴残らず乳内射精さ。それ以外での射精は一切ない。いわゆる「本番」はない。「本番なし」だ。
ああ、服を脱ぐこともないよ。最初から最後まで着衣のまま乳交は行われる。当然だろう?
ふふん。わかってくれたようだね。
この意味をもっとわかりたいというのなら……我が研究室に歓迎しよう。
パイズリセックスこそが至高であると骨の髄まで理解させてあげるからね。