姉弟冒険者と母乳苗床堕ち改造 ～姉の身体は淫らに堕ちる編～ [ゆらゆらせゆーら] | DLsite 同人 – R18

姉弟冒険者と母乳苗床堕ち改造 ～姉の身体は淫らに堕ちる編～ [ゆらゆらせゆーら] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

「暗いし足元もゴツゴツしてるよ」
「ルウくん、転ばないように気をつけてね」

桃色の髪色をした女性が、傍の少年を気遣いながら歩いている。

「お姉ちゃん……馬鹿にしないでよ」
「そもそも一人で平気だし」

一方の少年は煙たそうにあしらいながら、共に洞窟に踏み込んでいた。

ここは中堅者の洞窟。
程よいモンスター、多めの経験値や、貴重な鉱石が人気の、
冒険者達に人気の修練場。

しかし二人は知る由もない。
最近恐ろしい魔物が棲みついていたことを……

サンプル

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レビュー

ちょいドジな姉とショタな弟。
弟を守るという名目で苗床改造を甘んじて受け入れますが、全ては魔神の手のひらの上でした。
耐え切ったもの、「実は弟を庇護したいというエゴ」があったことを気付かされ弟に対する気持ちが変わります。
次作はこのお姉ちゃんが全力で弟をメス堕ちさせようとするお話になるようです「庇護する対象」でいさせるために。 最初は弟君がメス堕ちするというワードに惹かれて後編だけ購入したのですが、頭からお姉ちゃんが良い感じに堕ちきっていたのでこちらも購入することにしました。
弟君が大事であるが故に自分を犠牲にして魔神による触手快楽攻めを受け入れるお姉ちゃん。
道中の乳首責めを中心とした胸責めやイキ様も素晴らしいのですが、後編に繋げるための結びの悪堕ち部分の流れが素晴らしかったです。
言葉巧みに引き込もうとする魔神に乗る前と後でのお姉ちゃんの堕ちイキっぷりが物凄く良かったです。 前後編の前編として作られた本作であるが、作品仕様の所にも書いている通り本作だけでも作品として十分なクオリティが保たれている。
今回のメインは姉の方であり、弟は演出として登場する程度。姉弟関係のシチュを期待しているとそこからは外れることになるが、一方で少年要素が気になる人からすれば、「女性冒険者肉体改造モノ」として完結出来ている点は評価点となるだろう。(ただし導入以外でもと終盤及び、次回予告シーンにて弟の描写が少しだけ存在する点は注意)
触手を中心に乳首責め+肉体改造+母乳をメインという点では以前からの特徴を活かしており十分に満足する作品であった。ただ現時点でこれが本作の全てであるかと言えばまだそうとは限らないだろう。
それは今回が前編であること、そして「快楽堕ち」が「欲望堕ち」でもある点が関係している。
既に察している方もいるだろうが―本作の後編では弟が姉に改造されるというシチュエーションとなるようである。つまり、姉が弟を壊していく物語になるだろう。
そこで姉が弟をイジメぬけば抜くほど、本作の耐えていた頃との比較が際立ち、健気な冒険者時代の姉のエロさが増大することに疑いようは無いだろう。
幸い女体化改造ドンと来いなので、後編が出るのを今から楽しみに待っておきたい。 弟の為に自らを犠牲にする心優しい姉。その強い愛で身体を改造されても、弟さえ無事ならばと心まで屈することはしない。こで終われば素晴らしいお姉さんのま終わることが出来たのに。
自分が弟に対して思っている感情。その歪さを見透かされ、揺さぶられ、誘惑され、眠っていた本性が剥き出しになる。芯を突いたネチ精神攻撃の描写がとても秀逸で震えました。 姉弟冒険者が洞窟に入り、そこで魔神につかまり…という作品。
弟の開放を条件に苗床改造を受け入れる姉。だが、触手による責め、乳首への吸引・搾乳、搾乳されながらの挿入…媚薬で感度が上昇した身体にはとても耐えられるものではなく、遂には助けようとした弟の前での快楽堕ちさせられてしまう。
キャラクターが可愛く、触手もそこまでおぞましいものではないので、触手系初心者でも読みやすいと思う(ただし、乳首肥大化はあり。サンプルは確認しましょう)。
なお、この作品は前編であり、後編では弟のメス堕ちが展開される。男のメス堕ちに興味のある方はそちらもおすめである。 冒険者の姉弟がダンジョンにもぐって捉えられちゃうお話。
本来ならそんなに強い怪物もいない洞窟だったはずなのに、魔神の手によって捕まり辱めを受けることになります。
今回のターゲットは姉。
魔物の苗床にするために人体改造されてしまいます。
割と最初から大きめの胸をしていますが、さらに大きくさせられたり、触手で凌辱されたり。
全ては弟に手を出させないため。
姉はその思いをただ秘めながら耐えていくのですが。
魔神からの提案により呆気なく心変わりしてしまう姉。
二部構成となっていますので、後編に続きます!
せゆーらさんの絵柄が好きで作品を買い漁っています。
今回もい具合に大きくしてくれたりイカせてくれたりで最高でした。