没落淫薬 ー傲慢ちっぱいお嬢様は爆乳性奴に堕ちるー [ゆらゆらせゆーら] | DLsite 同人 – R18

没落淫薬 ー傲慢ちっぱいお嬢様は爆乳性奴に堕ちるー [ゆらゆらせゆーら] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

「お父様、これが新しい使用人ですの?」
「ふん、今回はどれだけ持つかしらね」

とある貴族に生まれ、ワガママに育ったお嬢様。

「お初にお目にかかります。お嬢様……くくっ」

そんな彼女の元に新たな使用人がやってくる。
だが、まだこの時には気付いていない。

「一体貴方はっ……!」
「……あぁっ……何をっ……!」

「これは特製の薬でな。お前の身体を相応しくするためのものだ」

「ひっ……やめてくださいましっ……!」

二度と戻れない、性奴の身体へと改造されていくことを。

基本CG7枚、差分込み80枚以上のCG集。

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レビュー

品を無くすためにある!
ということでせゆーら様の最新作。
犠牲者はみんな大好きワガマお嬢様。
見所は上述した通り、高飛車娘が品を無くしていく点。
薬に酔わされ、チクニーに耽り、服の刺激ですら快楽を覚えていく。
肉体改造されてなお快楽を夢想する。透けた乳首を放り出して恍惚に唸る。
その様はまさに、「下品」ではない「品の無さ」そのもの。
そしてその極限はオークションにて訪れる。
金額がつり上がるにつれて刺激を増していく玩具―それ自体はそこオーソドックスなアイテムだが、貴族娘と掛け合わせることで相乗効果を生み出す。
価値が上がる度に快楽を受けていく。それはつまり自分を商品として、モノとして受け入れていく前段階。それは愉悦のひと時だろうが、彼女は貴族であるがゆえに、自分を支えていた「金銭」に人としての尊厳を踏みにじられているというスパイスが加わることになる。
それでいて当の本人は快楽に耽っているのであるから、極めて無様だろう。
お嬢様である意味があるのか?という問いには、つまりこれが回答である。
充分すぎる程の意味があるのだ。と、思う。
ところで今回、彼女は買われるまでの間処女を保っているのだが―つまり、彼女が自由であった間はチクニーしかしたことが無い生娘ということになる。
そして彼女を買ったのは「やはりこの方」であり彼女みたいな境遇は「珍しくない」。
作中では快楽に期待している彼女だが―そういった方にぴったりの言葉が作中にある。
―高値で雇った使用人にとあるお嬢様が放った一言。
「ふん、今回はどれだけ持つかしらね」
(いやあまあ、せゆーら様の作品はなんだかんだで”当人は”幸せに過ごしましたタイプがあるので邪推も邪推なのですが) 生意気すぎるお嬢様が、新たにやってきた執事に体を開発されて売り払われてしまう救いのない話になっています。
執事から何度も薬による肉体改造を行われてしまい、胸は膨らんで貧乳は爆乳となり、処女なのに軽く触れただけでもイキそうになる淫らな身体へと変わっていくお嬢様の姿がエロいです。
オークションで売り払われる過程で完全に雌奴隷へと堕ちてしまうシーンもとても良かったですね。 高飛車なお嬢様が肉欲に溺れるまでを描いた作品です。
冒頭からなにやら穏やかでない感じでしたが、回想するような形でお話が進んでいきます。
今回の改造はやはり胸から始まります。
少しずつ改造されていくのですが、記憶を改竄されてしまうため、翌日になると自分に何が起こっているのが分からない。
そういった戸惑いの姿がなかなそるものがありました。
だん淫乱になっていくのに、頼りの身内は全く取り合ってくれません。
それもそのはずですね。
タイトルにもありますが「没落」なのですから。
ラストの諦めというか、吹っ切れと言いますか。
そのあたりの思い切りのよさがよかったですね。
せゆーらさんの絵柄が好きなので最新作、存分に楽しみました。 たま貴族のもとに産まれただけの、
世間知らずで高慢なクソガキお嬢様が膨乳改造を受けて、
えっちな気持ちを抑えきれずに乳首でオナニーしたり、
果てには触らずともイキ散らかす変態マゾ性奴に堕ちてさらなる快楽を求める姿がドチャシコでした。
高飛車でツンした相貌に浮かび上がる戸惑いや憂いの表情が、最後には恍惚としたものに変わっていくのもカタルシスがあって最高! 毎度おなじみゆらせゆーら様の膨乳改造シリーズの神作ですわ!
今回の作品では高飛車なお嬢様が体中にお薬を塗りたくられておっぱいがめっちゃ大きくなりますわ!
ついでにかんども上がって一石二鳥、いや三鳥ぐらいになりましてよ!
今作もしっかり快楽にあらがえず一人でその大きくそたったおっぱいを使って慰める病者もしっかりありましてよ! Mの四大願望のひとつ、オークションです(あとの3つは何だ? 自分、適当なこと言ってます)。
前半、じっくり調教を施されます。お薬で爆乳って、羨ましくないですか? でも絶頂は寸止めされてしまいます。未だ処女のお嬢様は絶頂が何かを知らないけれど、何かが来そうなのを止められていることだけは理解します、そしてオナニー。
後半、オークション。自分がセリにかけられている間ずっと、お嬢様は痴態を晒し続けます。恥ずかしいはずなのに、気持ちい、M嬢なら一度は経験したいシチュです。
最後、分からせセックス。性奴隷として完成させられます。自分からしたら、お嬢様は幸せすぎます。だってM嬢にとってご主人様にお仕えすることこそ、一番の幸せなのですから。