職業:達磨 オナホ化手術が普及した世界 [アキ博士の研究所] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
人間の身体を切ったり貼ったりするのがごく当たり前になった世界で、
達磨になって娼婦として働く女の子たち。
幸せになったり、マゾ本性が露わになったり、人間じゃ無くなったり。
そんな様子をレポートしていく感じのCG集です。
・エロCGは基本10枚とその他色々で43p
・ちょっと文字多いかも
・雑な絵の感じはサンプル見てください。
・出血表現ありません、頭蓋骨開けたり脳味噌クチュクチュしたりもしません
・多分ハピエン
サンプル
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レビュー
みずから望んでこの姿になっちゃう女の子がたくさん見られます。いろんなシチュでのだるまエッチ、拘束や吊るしもあって大満足。この世界での常識としてのモノ扱いも最高。人間時はちゃんと人権あるし、快楽堕ちからの…もちゃんと自己選択なのでめでたしで読後感もgodですね。いやー本当に早くこんな世界にならないかなぁ。 オナホ化というと、四肢を切断されて完全に復元不可能になったり、あるいは肉体そのものが変化してオナホそのものになってしまったりなどといったものが多いです。この作品は、高度に発展したサイバネティクス技術を利用して本人同意のもと四肢を切断処理などして、一時的にオナホとして働く達磨の娼婦がいる…という世界のお話です。
前半では達磨娼婦を斡旋しその利用状況を確認するという仕事に従事している主人公の女性が、様々な達磨娼婦の働く様子を把握してデータにまとめる、という流れです。
達磨娼婦たちのプロフィール、その運用状況のデータ、そしてセックス中の会話シーンという三つのシーンがそれぞれ用意されていて、なおかつどの娼婦たちも自分の状況を悲観するどころか逆に楽しんでいるというのが確認できます。
中にはちょっとした変化球も…?
そして、日常的に達磨娼婦たちが働くところを見ていた主人公はいつしか自分も達磨娼婦として働きたい、という思いが強くなっていきます。
ついにある日、我慢できなくなった主人公は達磨娼婦になることを決意し、手術を受けることに。
こで「三か月だけだから…」「復元手術で元に戻れるから…」と心の中で言い訳をしているところがえっちです。
オナホ化して初めて男性器を受け入れることになった主人公は、その肉棒の快楽に脳を焼かれてしまい…。
それからどん自分の意志で堕ちていく主人公がとても破滅的でえっちでした。
自分から道を踏み外していく女性キャラが好きな方は是非どうぞ!
グロさは全くありません! お金を稼ぐための方法の一つとして、合法的にオナホ化手術が普及していて、一時的に達磨になって働けるって感じの内容ですね
イヤとかそんな感じゃなく、結果的にお金よりも快楽にハマってしまって達磨で居続けようとする女性の姿が非常にエロくて良かったです
主人公だけではなく、最初に登場してた達磨達のその後もう少しじっくり描写してほしかったなと感じました
気になった方は是非読んでみてください 技術が発展し人体の機械化や拡張が当たり前になった世界で、高額の報酬と引き換えに四肢を喪失したオナホとして働くことを選んだ女性の姿を描くCG集。あくまでお金のためだったはずが性感も強化されて四六時中快楽漬けにされて、いつの間にか快感こそを優先してしまった子たちの悲惨な末路が非常にエロい。ごく例外的に達磨オナホとしての扱いに特別馴染んだヒロインたちはそれでも非常に幸せそうなのが嫌なリアル感があっていですね。オカズとしてはもちろん、SFとしても楽しめて良かった。