ゆきかぜ淫獄篇二 [ULTRA ○NE] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
その日も犯され、奥に熱い精を注ぎ込まれるゆきかぜ。
相手は一度で満足するはずがなく、そのまま性交を続けようとする。
だが、ゆきかぜの精液塗れの膣を見て、今日はそれに挿入する気分ではないと中を掃除されることに。
そのために、ある妖魔がゆきかぜの前に現れて…
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対●忍ユキカゼのエロ同人、第二弾になります。
ゆきかぜが、蛆とも芋虫ともつかない怪物に身体の外も中も舐め回されるお話です。
表紙含めて全44ページ。
台詞無しとオマケも付きます。
サンプル
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レビュー
ヒロインが身体の大きい妖魔によって犯される場面から始まります。子宮の奥深くへと大量に中出しをしたところで行為は終わるのですが、三回も放ったおかげもあり、内部はザーメンだらけでした。
そのま続行する気分にならなかったらしく、彼はヒロインを触手で身動きできない状態にした後、とある怪物を呼びました。
最初の妖魔とやっているシーンは結構気に入っています。
出す際の演出もすごくい感じですし、内部に注ぎ込んだ精液もかなりの量だったからエロいなと思いました。
彼が呼んだ怪物は人間の雌の体液が大好きという妖魔で、女性から出されたものなら何でもお構いなしに舐め取るようです。
どうやって舐めるのか見ていくと、お腹から吸盤のようなものがついた男性器みたいなモノを出して、それを女性器の中へと挿入していました。
挿入後は何度も前後に動いて、更にはヒロインの口の中へ舌を入れている場面もあるなど、セックスをしているようにしか見えなかったです。
でも、かなりエロな場面なのは確かだから、怪物のおかげで良い気分に浸ることができました。 主人公が敵に捕まり、いろエッチなことをされてしまうという作品です。
お手頃な作品ですので差分が多いのかと思っていたのですが、そんなことはなく、また差分も見せ方などで上手く工夫されており気にならないようになっているのでお値段以上に満足感のある作品だと思います。
ヒロイン敗北などが好みな方におすめです。 同名タイトルの作品の続編です。
今度は醜悪な魔物に触手やおぞましい肉棒で責められます。
最初から最後まで徹底的に快楽責めですので、雰囲気が暗くなりすぎることなく、それでいてハードな責めを堪能することができます。 今回は陵辱を一段落つけて蟲に中出しされた精液を吸い取られる責め。
可愛らしい絵柄ですが蟲のデザインはかなりグロいでのでサンプルを見て許容範囲かどうか確かめてみるのがオスメです。
このお値段で非常にコスパが高いですね。 「明星」シリーズのリメイク版に当たる「ゆきかぜ淫獄篇」第2話で、前回、恋人や母を人質にされ、妖魔に従属、陵辱されるゆきかぜは、冒頭から妖魔に陵辱され、休憩の間も女性の体液を舐め取る妖魔に全身の穴と言う穴を舐められて陵辱されて絶頂して果てますが、まだ妖魔の陵辱は終わらず、狡猾な妖魔の終わりなき陵辱が続き、次回が楽しみです。 すっかりゆきかぜの体が気に入ったようで、何度もその体を貪っている悪魔。
出しまくったせいでザーメンまみれになっため、掃除するためにある生き物を準備します。
ゆきかぜは拘束された状態でその生き物の掃除を受けることになります。
女の体液が大好物で、それに精液が混ざっていようとお構いなし。ユキカゼはその生き物になめられたりして感じまくってしまい、何度もイってしまいました。