コンテンツへスキップ

無意識の濡れ透け巨乳JKを介抱レイプ@バス停待合室 [金ちゃんファイターズ] | DLsite 同人 – R18

    無意識の濡れ透け巨乳JKを介抱レイプ@バス停待合室 [金ちゃんファイターズ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    『あ…れ? ここ…どこ? 私…何をして……い、痛ッ!』
    下半身からくる痛みに少女の意識が戻る。
    恐る恐る目を開けると知らない男が自分を犯していたのだった……。


    夏休み真っ只中のある暑い日。
    田舎の学校に通っているJKは部活を終えて家路を急いでいた。

    なぜかJKの所属している部は文科系にもかかわらず毎日朝練があり
    暑さがピークの正午過ぎに解放されるので、いつも汗だくになりながら
    田舎道を帰っているのだ。

    今日もいつものように帰っていたJKだったが、あまりの暑さに
    意識が朦朧としてきて帰り道の途中にあるバス停付近でついに倒れてしまう。

    それをちょうどバスに乗るためにバス停に向かっていた
    サラリーマンのおじさんが少し離れた所から見ていた。

    最初は巨乳JKの汗で濡れて透けているブラなどを見て楽しんでいたが
    急にJKがフラフラして目の前で倒れてしまったので慌てて駆け寄って
    声をかけるおじさん。
    しかし返事がないのでひとまず介抱するためにバス停の待合室にある
    長イスにJKを寝かせる事に。

    恐らく熱中症になってしまったに違いないと思ったおじさんは
    熱がこもらないようにまずはJKのブラウスのボタンを外して
    胸元を全開にしてみる。
    すると服越しにも大きいだろうとは思っていたが、
    その予想を遥かに上回る大きさのおっぱいが目の前に現れた。

    そしてそのあまりにもすばらしすぎるおっぱいと夏の暑さが
    一人の善良なおじさんを狂わせていくのだった……。


    巨乳JKとおじさんの奇妙な一夏の体験。
    それはレイプから始まる恋なのか?ただの悲劇なのか?
    答えは夏の太陽が知っている。



    ○基本CG15枚
    ○差分込み総枚数112枚
    ○文字なし画像あり

    ●絵・シナリオ:イチオ( http://hamurabi.ldblog.jp )

    サンプル

    無意識の濡れ透け巨乳JKを介抱レイプ@バス停待合室 [金ちゃんファイターズ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    無意識の濡れ透け巨乳JKを介抱レイプ@バス停待合室 [金ちゃんファイターズ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    無意識の濡れ透け巨乳JKを介抱レイプ@バス停待合室 [金ちゃんファイターズ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    無意識の濡れ透け巨乳JKを介抱レイプ@バス停待合室 [金ちゃんファイターズ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    ある雨の中、田舎のバス待合で巨乳娘をレイプするもの女の子も何故かその感覚を忘れられず・というお話です。
    最初は多めだった心情描写はプレイが進むにつれ減っていき、まるで本能だけになった男女の営みを表しているかのようです。
    そんなわけですからあらすじにもあるように女の子が何故またレイプを受け入れたのかという答えは作中に明確に示されていないかもしれません。しかしそれを想像させる楽しみも持っているのではないかと思いました。 部活帰りのJKが練習の疲労からバス停で倒れてしまいそこへ寝過ごしてバスに乗り遅れた会社員のオジサンが訪れて介抱しようとした所汗で濡れ透けた巨乳に目が眩んでしまい行為に及んだのを境に始まる二人の不思議な関係を綴った作品が出ていると知って購入させて頂きました。
    ヒロイン自体黒髪のセミロングの良く似合う美少女で、その上制服でも隠し切れない程の巨乳を持っており、そういう子を前にしては理性を保てる筈も無くHしてしまうのは当然だと思います。
    そして眠っている所を犯された嫌悪感から逃れようとオナニーに耽ったのを境に彼と会って肌を重ねて行く度にHの快感が嫌悪感を押しのけて行き最終的には妊娠してからも行為に及ぶのを見て人間は心のバランスを保つ為なら快楽に幸福を見出してそれに身を委ねるのだと思い知らされました。
    また、文字の無いCGも同梱されていたのも見ていて嬉しいです。 バス停にてムチな身体をした大人しいJKがおじさんにレイプされるも自慰でその体験を振り返り、遂には身体は蹂躙されることを求めてしまう。
    最初は熱中症で無意識のうちに犯されるが、それ以降は寝たふりをしており、おじさんもあくまでも寝ている彼女に対して行為を及ぶというシチュが貫かれているのが良かったです。 夏のバス停で巨乳少女がおっさんに犯されまくるお話です。
    ヒロインの表情が個人的にはツボでした。
    快楽堕ちというよりはおっさんに与えられる快楽に、少しずつヒロインが壊されていく感じ。
    ラストのヒロインの表情が圧巻でした。できれば続編も読んでみたいですね。 濡れ透けJ●がバス亭に行く途中に暑さで倒れてしまい、通りすがりのおっさんに介抱されるもの、濡れ透け姿の色っぽさから凌辱されてしまう。
    しかしJ●は嫌悪だけでなく、体はなぜか快楽を覚えてしまっていて、なぜかまた同じバス停にいき、眠ったふりをする。
    また同じおっさんが通りがかって…そのうち合意のHへ。
    なんだかんだ和姦っぽい話になるのがいです。
    濡れ透け姿がエロいので好きな人によさそう。 巨乳JKちゃんをレイプする絵です、展開的には寝てる間にレイプされるシチュエーションが多いのですが、個人的にはもっとJKが嫌がるシーンが見たかったですねw
    ただ絵もとても綺麗でJKがムチでエロいので買って損はないです