FEASsT, or rectal gastronomy 3 [trubka] | DLsite 同人 – R18

FEASsT, or rectal gastronomy 3 [trubka] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

横臥にての飲食、過食の果ての再貪食の為の嘔吐、珍獣の悪食、
倹約令が発布される迄の目に余る奢侈、怒張を模した卑猥な菓子の出現―――
　喧伝される所のこれら古代羅馬に於ける祝宴に見らるる
豪放磊落な猥雑さ、生命感に富んだ営みこそ人文主義的享楽の極北として
憧憬もて理想的饗宴の舞台に求める事は必然であった。
　然るに人類の金字塔たるこの様式は拙作の本旨と直接的に関係するものではない。
何となれば、緊縛せられた女体の徹底的に洗い清められた消化器官を
本来の用途と全く別個の容器と見做し、女肛から料理を続々と食卓に放(ひ)り出させたり、
或いは諸手を埋めて佳味を引き摺り出したり、酒杯を嵌め込んで朋輩と愉快に廻し呑みをしたり、
新鮮な野菜を生育する為の土壌たらしめたり、特大の菓子を拵えるベく型枠と為す等の
主客双方の生命に危険の及ぶ言語道断な行為が敢行された歴史的事実は嘗て無かったし、
何れ遂行される事も決してあるまいし、また断じて実行されてはならぬのである。


　***御品書***

食前浴――女腸洗浄と阿列布油腸内塗布

食前酒と摘み:蜂蜜酒廻し呑み、「口開け」とアスパラガス、ポルチーニの女体和え
前菜:女肛より産みたての野禽及び家禽卵、一部模造卵
　　　屋内水路に於ける体内貫通水耕栽培野菜のサラダ
　　　蛸と鱓、穴子の疑似貫通女体盛り、雲丹と牡蠣、海老添え
　　　直腸モルタリウム料理　
　　　菊門菜園で獲れたての瓢箪と胡瓜、西瓜と甜瓜
(主食):女体コンテナ内で保温された各種麺麭、肉団子入りスペルト小麦粥
主菜一:養魚池より獲れたての腸内養育電気鯰、及び大量の鰻
主菜二:夥しい腸詰を詰めた女腸、更に鵞鳥の家鴨詰めの雛鳥詰めのロースト詰め

食中浴――尻穴乱交

デザート:直腸内で重ね上げた超特大プラケンタ
　　　　 プリアプスの豊穣、各種果実の大量女肛射出
酒宴:菊座クラテールを囲んでの女肛談義

食後浴――大乱交

土産:女体籠

　以上

※カニバリズムや流血、スカトロジー表現は皆無です。

CGは基本16枚、差分含め108枚をそれぞれ大小2サイズにて収録。
各料理及び食材に解説付き。

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レビュー

rectal gastronomyの新作
内容がより過激に、よりハードにパワーアップしています。
貫通描写が多かったのは、個人的にすごい良かったです!
緊縛の仕方や構図などもとてもエロく、
女性を一言でいえば、物として扱っており、
その描写が、画像に添えられる説明文でうまく表現されています。
前作までと違うところでいえば、
今作は料理の説明というところに特化しているため、
今までは、徐々に拡張、腹ボテになっていくのが多かったですが、
今作は、最初から女体に料理を詰めらえれた状態のものが多く、
まさに「最初からクライマックス」の状態が多かったです。
作者様のご厚意で、リハーサルと表して、体内に食べ物を詰められる前の状態の様子の画像もあるのですが、その画像が詰められた後との女性の状態とのギャップを生み出し、すごい良かったです。
リハーサルでは、余裕ぶってたり、知的だったり、気が強そうな娘たちが
事後では本当にぐちゃにされており、
その様はまさに「無様」の一言。
見比べるとエロさ倍増でした!
特殊な責めの描写が多いため、そういったことに抵抗がない、
少しマニアックな作品をお探しの方には特におすめです。 いくつか選んで買いましたが中々のハードで妄想が膨らみました
小説での参考にしたりと色々と考えてたりしてました
主にウルトラ戦姫達とかならさらなるハードなプレイを連想しまくりました
前作のホースで繋いでのもかなり良かったです
次の作品では彼女達の搾乳したやつのまでのホースへ繋いでの注ぎとか見てみたいですね
但し物理は尻へと入る の再販があったら買いたいですね