コンテンツへスキップ

絶対に堕ちることのできない達磨ケモ耳さんのとある1日の記録 [獣耳恒久実験機関] | DLsite 同人 – R18

    絶対に堕ちることのできない達磨ケモ耳さんのとある1日の記録 [獣耳恒久実験機関] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    脳改造により絶対に諦めることができなくされてしまった達磨改造済みのケモ耳さんが、
    それに気づくこともできずにひたすらに耐えて生意気な目つきで睨みつけながらも
    絶頂漬けにされる滑稽なとある1日の記録を、別の改造済みケモ耳さんが紹介してくれます。
    説明をする改造済みケモ耳さんが達磨ケモ耳さんを言葉責めしながら身体的にも責め抜きます。


    カラーで基本絵11枚
    文字差分差分合計141枚になります。
    それ以外に文字無し差分付きです。
    おまけとして元気な姿のケモ耳さん2枚で雑な導入があります。

    サンプル

    絶対に堕ちることのできない達磨ケモ耳さんのとある1日の記録 [獣耳恒久実験機関] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    絶対に堕ちることのできない達磨ケモ耳さんのとある1日の記録 [獣耳恒久実験機関] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    絶対に堕ちることのできない達磨ケモ耳さんのとある1日の記録 [獣耳恒久実験機関] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    絶対に堕ちることのできない達磨ケモ耳さんのとある1日の記録 [獣耳恒久実験機関] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    絶対に堕ちることのできない達磨ケモ耳さんのとある1日の記録 [獣耳恒久実験機関] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    絶対に堕ちることのできない達磨ケモ耳さんのとある1日の記録 [獣耳恒久実験機関] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    絶対に堕ちることのできない達磨ケモ耳さんのとある1日の記録 [獣耳恒久実験機関] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    絶対に堕ちることのできない達磨ケモ耳さんのとある1日の記録 [獣耳恒久実験機関] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    絶対に堕ちることのできない達磨ケモ耳さんのとある1日の記録 [獣耳恒久実験機関] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    絶対に堕ちることのできない達磨ケモ耳さんのとある1日の記録 [獣耳恒久実験機関] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    文字通り手も足も出ない状態のケモ耳さんの調教記録
    今回は案内役のケモ耳さんが別に用意されていました。
    前作のような独白型の調教記録もよかったですが、調教を執り行っている側の目線も新鮮で良かったです。
    今作のケモ耳さんは絶対に堕ちないに脳改造をされているので自分がいかに手遅れな状態になっていたとしても、あきらめず反抗的な目を向けてきます。
    脳改造で媚びにしてしまうのも良いですが、絶対に反抗的と言うのも新しくていと思います。
    個人的には改造前の元気な姿をもっと見せてくれると嬉しかったです。
    おまけの意識はそのまに体の自由を奪っての肉体の所有権の譲渡宣言は最高でした。 脳みそも全身もくまなく改造された達磨ケモ耳さんの記録です。
    タイトル通り絶対に堕ちないように脳改造されているので
    「んほぉ」と淫語を発してイキまくり謝りながら堕ちたと思っても、次の瞬間には「絶対に堕ちたりしません!」といったセリフを言うようになります。
    肉体的にも死ねなくされて、狂うこともできずに半永久的に絶頂し続けるだけの肉玩具にされた達磨ケモ耳さん、という非常にハードな内容です。それだけに人を選びますが、作品の説明やサンプルを見てビッときた人にはオスメできる内容になっていると思います。
    個人的な欠点として画像1枚あたりのテキストが若干多めかなと思いました。 ケモ耳さんシリーズの中で最も気に入っている一作です。
    絶望とはどういうものなのかがわかる、そんな快楽地獄でした。
    最初から四肢を奪われた状態で、自力では何一つできない状態で一方的に与えられる壮絶な快楽調教、肉体改造、投薬。
    それを耐えるか耐えられないか、なんてそんな段階ではありません。
    どんな風に反応するのか、どんな風に悶え苦しむのかまで完全に管理された、人格を弄ぶ責めが延々と続きました。
    一切手心を加えない、発狂するのが当たり前の責めの数々。
    閲覧注意と言わざるを得ない、極めてハードな一日の記録でした。
    因みに、本作は支援サイトで『黒九六』先生を支援することでも閲覧可能です。
    制作開始時から内容を見ることができ、最近は特に更新速度も速いので、毎月支援し続けても損の無い支援プランでした。
    新作発売毎に購入するのも、作者支援プランに参加するのも、どちらもオスメです。