J○レイプ 等身大凌辱譚2 [布巾心] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
女子●学生たちがレイプされるCG集です。被害者は3名でそれぞれ個別にレイプされます。
前作「等身大凌辱譚」と同じ世界ですが、直接の関連は無いので前作を見ていなくてもお楽しみいただけます。
■内容
基本CG39枚
差分込みの総数は約290~300枚くらい
総合計の枚数自体は316枚ですが、区切りや演出の間などで使っているものを差し引くと290~300枚ほどになります。
基本絵+差分絵、差分テキストなどで構成されたロリレイプCG集です
(導入部分など、数ページのみ漫画形式あり)
■被害者たち
・今泉 珠里(いまいずみ しゅり)
お金持ちの家の娘。
過去にお嬢様を輪姦した男たちのせいでレイプ界隈では
「お嬢様の中は特に気持ちいい」という噂が立ってしまい、狙われやすい位置だった。レイプ常習犯たちにより山に連れ去られる。
・栗原 つかさ(くりはら つかさ)
運動が好きで得意なうえにキックボクシングを習っているため、戦闘力は女子●学生のレベルではない。
学校いち喧嘩が強く、口まで達者。男子にもよく混ざっている。
大人のオタク集団に陰湿な目に遭わされ、むりやり目覚めさせられた羞恥の気持ちが生み出すスリップダメージにより、弱いはずのオタク相手に勝てなくなっていく。
・伊藤 夕葉(いとう ゆうは)
家族経営の花屋の娘。
コンプレックスの強い男からすると、その人懐こくて柔和な態度が自分をナメきってるように映ってしまう。
男の中では好きという気持ちも混ざり歪な愛情が煮詰まっていたが、夕葉はそれに気付かず溢れさせてしまう。
とても優しい彼女は傷つきながらも性犯罪を犯してしまったその知人を受け入れようとするが、その対応がさらに男の劣等感と嗜虐心を刺激してしまい徹底的にいじめられる。
伊藤さんのお話のみ、加害者男の名前も判明しています(及川さん)。
他の男たちはみんな目立つことは特になく、モブという感じです。
■画像サイズ
1440×1920px
※注意
本作は殴る蹴るなどの暴力やグロ描写などはありません。
ただ、女の子が精神的に耐えられない鬼畜な仕打ちが多く、その関係で命を落とす人が出てしまいました。
それは一部だけですがもし苦手な場合はご注意ください。
またレイプを通じて女の子が心を壊されていく、何も救われない胸糞悪い作品となっています。こちらも苦手な方はご注意ください。
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レビュー
あまり細かくは書けないので3人目の夕葉ちゃんについてだけ。この子のお話は見ていて本当に辛かった…
「レイプ」と書いてある以上は無理矢理犯される展開なのを承知で購入する訳ですが、他の女の子の場合は主にレイプ犯達が一番のクズなのに対して夕葉ちゃんは夕葉ちゃんの両親が一番のクズに見えました。
加害者である及川も当然ながらかなりのクズですが両親はそれ以上かも… 単なる凌辱エロ画像集ではないように思います。
悲壮感が大いに感じられる物語性、先のダークな展開を想像できる物語形式で読んでいて楽しいです。
こちらの作品内容説明欄の最後に
「夢と希望を持って生まれてきた尊い生命たちを冒涜する気持ち良さを皆様と共有できることを願っています。」
とありますが、まさしく儚くも尊い少女への冒涜、ひたすらの冒涜です。
好き嫌いがはっきり分かれる作品です。
精神的なリョナを求める方には大いにお勧めできます。
これほどまでに悲壮な物語を描写した作品はなかない。
本当にすごいです。私の心はとても研ぎ澄まされました。