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女体改造倶楽部 巨乳教師超乳化観察日記 [六道屋] | DLsite 同人 – R18

    女体改造倶楽部 巨乳教師超乳化観察日記 [六道屋] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    地味系巨乳教師を投薬で爆乳化・超乳化させ、常軌を逸した超弩級おっぱいへと作り変えるCG集。

    内容は只々ひたすらにおっぱいをデカくし母乳を噴き出させ乳首や乳腺を嬲り尽くして
    おっぱいが異常発育する様子をレポートにまとめるだけなので甘い展開やおっぱい以外の要素は一切ありません。

    作品の特徴…
    ・乳首出産版と母乳大量噴射版を同梱
     片方がメインでもう片方がおまけという作りではなく母乳大量噴射版は母乳量が乳首出産版より一部多かったりするので
     それぞれのバージョンをお楽しみ頂けます。

    ・乳首や乳輪の色を2パターン同梱
     褐色乳首好きの方へ妊娠後のシーン用にピンク色と褐色の2パターンご用意しました。

    ・立ち絵と改造の詳細
     立ち絵を複数用意し超乳化を視覚的に楽しめるようにし、現在バスト何百cmか等の詳細を表記しました。
     ただ、内容がかなりぶっ飛んでいるので見る場合は気を強く持ってお楽しみ下さい。

    基本CG10枚
    乳首の色差分や文字差分含めず乳首出産版・母乳大量噴射版共に各80枚ずつで全て含めた場合640枚ありますが
    妊娠前の乳首の色や乳首出産までの前戯など内容が重複する部分があります。

    具体的なシチュエーションは…
    母乳噴射、ニプルファック、ニプルフィスト、膨乳、セルフニプルセックス(自分の乳首をもう片方の乳首へ挿入)
    (乳首出産版のみ:乳首出産)
    (母乳大量噴射版のみ:チーズ状の超特濃ミルク噴射、間欠泉のような激しい母乳噴射)


    甘さはないですが痛みを全面に押し出すような内容は有りません。
    おっぱい好きの方が楽しんで頂けたら幸いです。

    六道屋のブログ
    https://ci-en.dlsite.com/creator/5398

    サンプル

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    レビュー

    不満点を挙げるとすれば、教師成分が薄い所です。
    ヒロインは一人称が「先生」で、調教する側も彼女を「先生」と呼び、女性教師にありがちなカジュアルな服装をしています。
    しかし、「先生」としてのアイデンティは台詞部分に依存していて、文字無しで見ると地味めなファッションの成人女性にすぎません。
    教室で生徒を前に教鞭をとっている風景は無く、教科書を手にした場面も無いので教師らしさが充分と言い難く、読者側での脳内補完を要するかもしれません。
    この巨大なおっぱいで教壇に立ち、我慢しきれずに生徒に母乳と出産を浴びせかけたら、さぞや背徳感に満ちた壮観だったに違いないと想像し得るだけにもったいない感覚でした。
    一方で、その成長過程はワクが止まらない大興奮の展開でした。
    育乳の第一段階ですら大きすぎて自力で十全に動かすことが出来ずパイズリもまならない肉量は圧巻です。
    しかも、胸がサイズアップするたびに立ち絵では最初と同じデザインの服を着る点が高評価できます。
    これによって初期値よりもどれほど大きくなったのか際立ち、服から染み出る母乳や隠し切れない乳首のシルエットなどによって彼女の体がもはや社会生活に耐えられない段階に達している事実を誇示しているかのようでした。
    加えて、本来なら女性の体に多大な負担と期間を強いる妊娠出産をまるで排便かのような頻度で繰り返す体にはフェチが詰まっていました。
    これは極度の発情と密接にかわったブレンドです。
    つまり、出産間近の胎児がお腹に居るのを頭では分かっているのに、腰は言う事を利かず迎え棒を歓迎してしまう二律背反です。
    母親や人間としての理性が危機感を訴える反面、雌としては快楽を甘受する度し難さは見ている側の興奮を喚起する惨状でした。
    そして、雌穴や乳首が出産によって押し広げられて悶え狂う様子は淫乱さの最終形態とも思える狂乱でした。 超乳作品でおなじみの六道屋さんの新作CG週になります。
    今回は差分がかなり多く乳首出産の有無、乳首の色の差分が含まれており
    色々なバリエーションで楽しめるのが特徴です。
    地味系の巨乳女教師が膨乳改造を受けて超乳化し最終的には
    身体より巨大な乳房と超極太の乳首で快楽を貪る存在へと変化していきます。
    プロフィールの表記など様々な工夫が凝らされていて
    そちらのシチュエーションが好きな人にもおすめの作品です。
    何より、超乳が好きな人が大前提の作品です。
    超乳作品をこよなく愛する人ならば間違いなく買いの作品になります。 他の人も述べられていますが、説明が足りないんですよね。
    もっと改造以前の教師としての様子や「乳」製品が学生や他の教師に楽しまれている様子なんかがあると超乳へ変貌するワク感が出ると思うのですが、サークルさんのシリーズ過去作で他の超乳改造された人のそれが描写されているから要らないという判断でしょうか。一見には少し不親切な設計。
    あと、これも過去の作品では末路が描かれているのかもしれないけど、終盤のページで女教師が快感に支配されているのを付属物とか措置とか言ってるのが怖い。そういう話だと知ってはいても○すとか切り離して廃人とかそういうことが連想される語りは少し引く。
    おっぱい絵、超乳化、乳首出産で出てくる子供と本筋自体は良かった。