Prisoner of sweets [Sunny’s at Home] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ペル〇ナ5の肥満化CG集です。
お菓子にあふれた心の世界にたどり着いた怪盗団。
散りじりになったメンバーと合流するべく街を探索するも…!?
基本イラスト12種。肥満化、台詞、SE無し差分含め全51枚収録。
サンプル
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レビュー
しごく個人的な好みを言わせて貰うと、Pの5では女教皇を駆る生徒会長がイチオシなので本作では彼女の活躍が少なめで寂しい気持ちが無いと言ったら嘘になります。ただ、気持ちは分かります。
この2人をクローズアップした意義は充分に納得できます。
サンプルを見ての通り本作は、ゆるふわツインテールがトレードマークの帰国子女と引きこもりの天才ハッカーがメインで進行します。
俗に言うキラの陽キャとオタク陰キャの組み合わせはそれだけでも面白い相反したコンビです。
そんな2人が仲間と合流すべく奮闘するストーリーです。
このゲームに限らず、RPGではダンジョン探索が定番ですし、特定の条件を満たさないと通れないルートなんてのもお馴染みです。
観察で仕組みに気づき、工夫で条件をクリアする、謎解きの感覚は良い没入感でした。
そして、彼女らを選抜した最大の意義はそのコスチュームにあると感じました。
太って肉が溢れる以前に真っ赤なキャットスーツはセクシーで、ラバーの光沢とか開放的な胸の谷間とか挙げればキリがない魅力の宝庫です。
また、サイバーパンクなボディスーツは近未来的イメージゆえに体型が丸みを帯びても妙にしっくり来てしまい、元から太ったエージェント用のデザインだったのではないかと思うほどです。
サンプルで見られる「まだ軽め」の段階でも親和性を確信できるはずです。
しかし、最たるものはその先です。
自力で動ける瀬戸際まで太り、巨体を引きずり、汗をかき、呼吸を荒くしながらもダンジョン探索を続行する彼女らは間違いなくフェチに刺さる光景でした。
巨尻を揺らして歩くキャットスーツのツインテ少女、腹肉を地面にこすりながら後ろに続くハッカー少女、それは最高の絵面でした。
そして、「食欲に抗わない」と言う快楽を享受し、見るも無残にブクと太っていく彼女らは肉塊を通り越して肉海であり、その弾力の海原に飛び込みたい壮観でした。 私は太っていく彼女達や作品については存じていないのですが、例えそうだとして楽しめる内容となっています。
冒頭からぽっちゃり体型となったツインテールの少女と眼鏡っ娘が仲間がいるお菓子の城に入る為の仕掛けを動かすべく自らを太らせていく訳ですが、次第に太る事への抵抗感が無くなりお菓子を食べる事に夢中になっていきます。特にツインテールの少女の纏う赤のボディスーツのファスナーでは支えきれずに露になった白い腹肉とピッチピチに張り詰めさせているデブケツは興奮ものです。
そして仲間と合流するもその2人は身動きも取れない程に太り、道連れになるように2人も同様に、最後は衣装が破れて全裸になっても異性の視線があっても気にせずにお菓子だけを求めて太り続ける肉海へと成り果てます。
部屋の空間を埋め尽くす4人の柔らかそうな贅肉の描写は圧巻です。