むらさきSunnyのコミッション集Vol.24 [Sunny’s at Home] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
BLE〇CH ティ〇・ハ〇ベル 1種+差分
チェン〇ーマン マ〇マ 1種+差分
ペルソ〇5 高巻〇 1種+差分
九〇妖魔〇園紀 双樹〇重 1種
天城コ〇マ(カップちゃん先生【https://twitter.com/The_cupchans】オリジナルキャラ) 1種+差分
(順不同)
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レビュー
十刃の褐色お姉さんは最初からトップギアの、本作収録物の中では最大級ボディです。本来ならば辛うじてトップバストが隠れているはずの、あの白い衣装もその肥大化した脂肪の塊には力及ばず、肌の色に準じた小豆色の頂点を露出してしまっている痴態に目を奪われます。
これは作中での格好良いクールな性格だとすれば、おっぱい丸出しの滑稽さがなんとも無様で愛で甲斐があります。
もっとも、無様うんぬん言うなら一般人を瞬殺できる異次元の強さを持つ彼女が太り過ぎて身動きが取れず、体重以前に隙間ない脂肪で四肢の可動域が無に等しく、足を地面につける事すらできそうにない壊滅的な要介護っぷりが失笑すべき有様であり、山のようなお尻に登山したり、おっぱいをクッションにしたり遊び倒したい衝動に駆られる美ボディでした。
公安退魔特異4課のリーダーはスーツフェチに嬉しい仕様でした。
もとより少なくとも外見上はスーツを格好良く着こなすクールビューティーだったはずが、ブラウスから肉が飛び出し、ボタンを留める事もかなわない大ボリュームが見所です。
また、上記とは違ってギリ現実に居てもおかしくない肥満度なので、リアル志向のセクシーな下着も相まって、性格はさておきビジュアルはこう言うお姉さんと一緒に仕事をしたい系でもありました。
怪盗団の自称女優は二段階の肥満化に躍動感がありました。
既に三桁級に太った巨体からスタートし、頑張って痩せようとする姿に読モ魂を感じる反面、その肉量で運動すると全身が柔らかく弾むのが見えるかのようで、そのま痩せずにBWモデルになって欲しいと願う自分が居ました。
そして、二段階目ではもはや運動をするのは難しいと思える肥満度にパワーアップしながらも、必死に動こうとする根気に敬服しつ、介助の手を差し伸べるふりをしてお触りを狙いたくなる肉感に仕上がっていました。