嫁は超乳幼妻 地味系おっぱい妻は激しいのがお好き [六道屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
嫁のともみは大人しくてちょっと地味なごく普通の超乳幼妻。
しかし家では…おっぱいを鞭で打たれれば喘ぎながら噴乳し、
おっぱいを踏み潰されればよがり狂いながら膨乳するドMおっぱい幼妻!
鞭で! たわしで(?) スタンガンで!
一旦火が付けばケダモノのように夫のち○ぽを求める変態淫乳幼妻と愛のあるSMをお楽しみ下さい。
おっぱいを鞭で打たれて血行が良くなったせいでおっぱいが赤くなって腫れ上がったり(というか膨乳)しますが
流血や青あざなどの痛々しい表現や嫁が本気で嫌がったり苦しんだりする表現はなく
ある意味予定調和のような仲睦まじいおっぱいSMとなっております。
基本CG6枚 セリフ・効果音差分込120枚
具体的なシチュエーションは…
超乳、膨乳、ニプルファック、母乳、乳腺にスタンガンをねじ込んで放電、
おっぱいをたわしで洗浄(乳腺込)、搾乳機による搾乳等おっぱいへの責めで構成されています。
流血・切断、等のグロはありません。
六道屋のBlog
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レビュー
超乳作品でおなじみの六道屋さんの新作になります。以前、発売された超乳幼妻の派生作品に当たります。
メガネっ娘の地味系超乳幼妻が旦那さんからの激しめの『愛』を受けておっぱいを膨らませ、母乳をまき散らすというもの。
愛情のあるSM調教といった感じで今までのサークルさんの作品の中では責めはソフトな部類に入ります。
ただ『超乳の責めに関しては』の話なので普通のエロシチュエーションに比べるとかなりハードです。
しかし、超乳を人の手で責めるという点ではかなり現実的かもしれません。
道具を用いての責めが主体ではありますが、現実に超乳娘がいて人の手で責めるならと仮定すると現実的でかえってそこが興奮するという方にはお勧めです。 二次元アダルト作品としては珍しい、純粋な「夫婦の営み」のみを描いた作品です。
舞台は夫婦の居宅であり、物語(?)は夫が仕事から帰宅したところから始まり、妻が寝床でのプレイで果てるところで終わります。
夫は顔を見せず、最初から最後まで(ほとんど)一言も喋りませんが。
彼の言動を含め、物語の中で起こる出来事のすべては、ともみが彼に対して放つ言葉の中で説明されます。
その最初のセリフは、「今日も一日お疲れ様です。ともみのおっぱいで癒されて下さいね(ハート)」であり、この夜最初のプレイである、パイズリが始まります。
その後の彼女のセリフには、以下のようなものがあります。
「ともみのおっぱいが…牛さんみたいになっちゃいました…ミルクが…今にも溢れちゃいそうですぅ…」
「んほお!今は…おっぱいがミルクでパンになって感度上がりまくってるから…おち●ちん挿れちゃダメですぅ!おっぱいが狂ったようにミルク大量生産しちゃいますぅ!」
「おっぱいがはち切れかけて痛いのにぃ…気持ち良くてたまらないですぅ!ともみも…いくうぅ!」
「ち…乳首のなか…ミルクで無茶苦茶にされてるのに…気持ちよくて…たまらないですぅ」
「もう…我慢…出来ない…よぉ…もっと…おっぱい…いじめてぇ…!」
プレイ内容は、パイズリやニプルファックの他、乳首責め(金属環を嵌めて締め上げ、「棒状スタンガン」を挿入して放電、搾乳機を挿入、タワシで外と内を擦る、など)、乳房責め(騎乗位の最中に下から鞭打つ、仰向け状態の乳房を足で踏みつける、など)などです。
また、夫が背後からともみの両手を引っ張る体勢での、立ちバックもあります。
ちなみにともみは夫のことを、「アナタ」と呼んでいます。
また、彼女は頻繁に大量に噴乳しますが、これは男性にとっての射精に相当する現象のようです。