僕を全肯定してくれる黒ギャルに告白したら、ブラック企業の社畜だった僕の人生が劇的に変わった件！(沖縄ちんこすう) – FANZA同人
あらすじ
本作のヒロイン「神薙 綺羅莉（きらり）」の姉である、最恐の女格闘家である「神薙 優里亜（ゆりあ）」がヒロインとなるお話、
「女扱いされたことがない最恐の女格闘家を女扱いしてみた件」
につきましても、是非ともよろしくお願いいたします！
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
月120時間の残業が常態化している本格派社畜の白井陽介。
昔から要領が悪く、人付き合いも苦手な陽介は、実質的に仕事を支える中心にいながら、手柄はいつの間にか同僚や上司にもっていかれてしまい、自信を喪失しつつあった…。
そんな中、唯一の心の支えだった憧れの女性のために、ギリギリのところから更に身を粉にして働くも、その憧れの女性は気のあるそぶりだけ残し、元カレとヨリを戻す始末。
何をしても、誰にも認められない空虚感の中、
生まれて初めて、フラフラになるまで酒を飲んだ陽介は、フラフラしながら帰路につく。
そして、そんな帰り道、偶然、出会った黒ギャル神薙綺羅莉。
よく知りもしない自分の話を、正面から受け止めて聞いてくれる綺羅莉に、
自暴自棄な気持ちからか、陽介は、その場で告白をしてしまうが……
それがまさかのOK！？
要領が悪く、人付き合いが苦手な陽介を都合よく取り込もうとする会社に
一緒に立ち向かってくれる綺羅莉。
たった一人でも味方がいると思うだけで、恐怖心が和らいでいく。
そして、自分に注目し、全肯定してくれる綺羅莉との生活で、
今まで否定され続け失った自信を取り戻していく陽介。
ただ肯定されるというだけで湧いてくる自信と力で、本来の自分を取り戻していくのだった。
シナリオ 黒瀬ちあき
イラスト 森乃くま
森乃くまTwitter: @inpon_party
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おすすめレビュー
リョウ辱というのは主人公が社会にいじめられたところなんだ。自分もよく遭うシチュエーションなので共感できる。書き手は主人公をいじめるのが上手くてそうだよ結局皆はそう動くんだろうと思いながら見ていて癖になって自分の中でのM気質が目覚めさせる寸前だった。
その反動かヒロインがかっこよくてすべてを守ってくれて来た時は泣いた。こんな彼女は本当に欲しい。しかもスタイル抜群でエロかった。
途中で親戚の顔は見覚えがあるなと思ったが家族の総出のシーンに笑った。前作はあの格闘家だったんだーと思いつつ楽しめた。
簡単にヌきたい、という方には本編までは少し長い気がするが、物語を読むのに抵抗がない方には癒されるいい話（エロもあるよ）みたいな感じ。 これ、エロいのもありますが、全体的に好きな話し、コミック化とかしたら買って読みたいレベルです。
ヒロインサイコーすぎやろ。リアルでやったらウザがれるよ。ホント。
好きなポイントは、やはり、黒ギャルが主人公をブラック企業から離すとこと、どん底の主人公の思いを変えさせた所。甘々な所も好きですけど、この二点が衝撃的で見てて飽きない。
黒ギャルがただバカではなくまともな事を話す姿素晴らしかったです。
ただただ、このヒロイン出来すぎやろと設定の素晴らしさに感謝しました
ヒロインが出るまでに400ページ弱かかり、いつ出るんだろうと思いました。
ただ、ラストは結構スカッとし、個人的には好きなんですが、ストーリーの方が気になり、エロとしては楽しめていなかったと思います
ただ、本当に楽しく読ませていただきました 黒ギャルとのエッチで抜きたいには向いてないかもしれないけど
読み応えのあるストーリーとわかりやすい復讐ものとしては100点
しかし黒ギャルものとしての実用性もしっかりあるので安心してほしい
最後の花魁姿とかも良き 300ページ越えの導入ながらしっかり惹きつけてきます。
セールで読ませていただきましたが、過去作も読みたくなる内容でした。
また続きも欲しくなる作品でした。お待ちしています。 エロ云々よりも主人公とヒロイン及びその家族以外の人間が全員駄目人間なのが目に付きました。
特に主人公に気のある素振りを見せて利用しようとしている女性先輩の身勝手さは本当に苛ついただけにざまぁされた時はスカッとしました。
他の方がべた褒めするほどの内容では無いように感じました。
イヤ、話自体はスカッと系なので主人公が報われるのは良かったんですが、話のボリューム的に申し訳程度のエロしか無かったのが残念です。
最後も一波乱有りそうな終わり方でしたので、中途半端なオチつけるくらいなら最後までスッキリさせてほしかったかな？
元々が違うヒロインの世界線の別話みたいなので、続編というかまた更に別ヒロインで同じ世界線で話を展開させるつもりなのか……続編作っても話が取っ散らかる気がするのでこの話はここで終わっても良いかもしれませんね。
誤解の無い用に言っておきますと、この手の話は自分はかなり好みです。もう少しエロスが有れば星プラスできたと思います。