おすすめレビュー
超乳作品でおなじみの六道屋さんの超乳CG集になります。内容は前回発売されたチデカポリスの続編で
悪徳婦警らによって虐げられていた一般市民による逆襲による
おっぱい凌辱作品になります。
膨乳・搾乳・噴乳等々あらゆる乳責めを受けて悪徳婦警を屈服させていきます。
最終的には極限まで超乳を肥大化させられて乳責めを受け続けて捨てられてしまいます。
捨てられた後の彼女たちがどうなっていくのか?
その後の姿も気になります。
いまで責める側にいたキャラが責められる側に堕とされる姿が見たいという方にはお勧めの作品かも知れません。 作品説明にも書かれた通り前日譚(RJ432920)が存在しますが、S極とM極のベクトルが真逆の作品です。
詳しくは当該作品を参照して頂くとして、そっちが因果応報の因果側を担当し、本作が応報側になる仕組みです。
まず、本来ならワッパをかけるのが仕事の警官が逆に手錠をはめられ、悔しそうな負け犬の遠吠えを眺められるだけでも絶景です。
仮に胸が標準サイズや控えめだったとしても婦人警官を縛に就ける背徳感は色あせません。
次に、彼女らの嫌がる声に耳を貸さず、乳をデカくする行為がS向けとして優秀です。
彼女らの乳は元より膝立ちで床に届くほどデカかったのに、薬の投与に加えて同作者様では定番の殴打や電流などの刺激を与えて際限なくデカく育てるSっ気満載でした。
特にショートカットの婦人警官は男勝りな性格で反抗的な言動を吐き捨て、理解らせ甲斐のある可愛げがありました。
もっとも、前作と同一人物なんだとしたら、こんな加虐的施術をしなくても興奮に伴って乳がデカくなる体質の女性なので、適当に発情させれば自力で巨大化するはずです。
よって、作中で明言されていないので憶測にすぎませんが、この育乳は超々乳化がよりも心身ともに陵辱して立場を刻み込むのが目的なのかもしれません。
また、別の可能性としては超々乳の不可逆化が目的とも考えられます。
前作の描写では興奮して超々乳化した後、賢者モードになったら乳が萎んで(それでも十分にデカい)自力で動けるサイズに戻っています。
そこへ行くと本作の施術は戻る気配のない片道切符で際限なく巨大化され、中盤で既に自力歩行困難な乳肉のおもちゃと化した惨状は哀れでした。
前作で標的となっていた年頃の少年からの調教もあって、まさしく尊厳破壊型超乳を求める人に絶好の作品です。
ただ、個人的な趣向としては前作の女性上位型超乳のほうが好きです。
あらすじ
悪徳婦警敗北!市民によって極限までおっぱいを搾取されるチチデカポリスのCG集
日頃から善良な市民を己の快楽のためにおっぱいでいじめ抜き乳首で丸呑みにする悪徳婦警が市民に捕らえられて絶体絶命。
おっぱいで犯した罪はおっぱいで償えとばかりに二人の悪徳婦警は乳房凌辱の限りを尽くされ母乳を搾られまくります。
過度な投薬でおっぱいを限界を超えて肥大させ、鞭で真っ赤になるまで叩かれまくり餅つきならぬ乳つきでつかれまくり、
スタンガンを乳腺に埋め込まれて泣こうが命乞いしようが従順な市民の犬になろうが壊れるまで許してもらえない噴乳贖罪地獄が今ここに開幕。
*おっぱいを攻めまくりますが過剰な快楽攻め路線ですので青あざ・流/血・内/臓系の俗に言うグロや痛々しい表現等はありません。
*攻守交代はありません。ただ おっぱいを 攻めぬいて 搾り尽くす。それだけです。
前作、「超乳婦警チチデカポリス 悪徳婦警の搾精淫虐パトロール 」の続編という立ち位置ですが
趣向としては真逆の超乳を攻めまくる内容ですので前作でやりたい放題された方はこの機会に是非お楽しみ下さい。
また、内容としては好き勝手暴れていた悪徳婦警のおっぱいを懲らしめるというシンプルな内容ですので
前作を見ていなくても楽しめる作りとなっております。
基本CG 11枚 差分等込み 198枚
具体的なシチュエーションは…
膨乳、母乳噴射、搾乳機による搾乳、鞭・ハンマーによる打撃(おっぱいやおしりが赤くなる程度)、放電、乳腺への異物挿入(鉄柱、スタンガン)
全裸土下座、恥辱調教(犬耳とかつけて犬のおまわりさんスタイルにさせる)
今作もおっぱい、特に搾乳・母乳噴射に特化した内容となっております。
悪徳婦警の気持ちも都合も気にせずおっぱいを搾ってアヘらせて快楽で狂わせたい方にオススメです。
六道屋のblog
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