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サイトのメインコンテンツである「聖女学園」の外伝という形で、挿絵つきセリフのスタイルで製作した同人誌です。
ストーリーは、前作の「高き誇り MC3」の続きとなっています。
聖女学園に転校してきた誇り高い女子生徒、藍沢沙有希。
彼女は、些細なことから罰を受けることになり、裸に剥かれた挙句に屈辱的な仕打ちを受けさせられました。
その上、放課後の特別指導で散々辱めを受けた挙句に、その指導の成果を披露するという名目で、妹の沙耶とともに「お披露目会」に引き立てられることに。
この「お披露目会」で彼女たちは、女の子の身体の恥ずかしいところをふんだんに使って見せる恥辱の芸を、全校生徒の前で次々と披露させられ続けました。
それでも心を折らずに強い意志を見せていた沙有希が、次にその身に受けることととなったのは「催眠」です。
催眠誘導によって意識を奪われた沙有希は、常識を改変させられてしまい、あり得ない変態行為を常識として誤認させられてしまいます。
さらに催眠誘導によって、本来の性格とは正反対の「恥ずかしいことをしたり見せたりすることが自分の使命と思い込み、男子と仲良しの変態エッチ少女」というあり得ない性格を植え付けられてしまいます。
そしてとうとう、意識を残したままで身体は男子生徒や女性教師の言いなりになってしまう「強制操作」の催眠をかけられてしまうことに……。
心の中でどれだけ反発しようとも、沙有希の身体は男子生徒たちの命令に従って、どこまでも恥知らずな恥態を晒してしまいます。
登校してからは授業中でも休み時間でも、帰寮してからは外出中でも就寝時でも、次々に恥ずかしい命令をされては破廉恥極まりない姿を晒させられる沙有希。
そして、そんな催眠命令はどんどんエスカレートしていきます。
あらゆる抵抗の術を失った沙有希は、とうとう絶対に知られてはいけない秘密さえも自分の口から暴露してしまう……。
「強制操作」の催眠をかけられた沙有希が繰り広げるあられもない学園生活を、沙有希と男子生徒の会話と、その様子を見る男子生徒の会話の双方から描いています。
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【あいさつ】
あいさつをされたら「あいさつ」を返さなければならない。
ただし、沙有希には「あいさつ」をするときに自分でスカートをめくり上げ、無毛の割れ目を晒す催眠暗示がかけられている。
沙有希は、男子生徒にあいさつをされるたびに、その男子生徒に向かってスカートをめくり、恥ずかしい秘部を見せながら「あいさつ」を返していく。
【小テストの返却】
授業で小テストの返却を受け取った沙有希。
しかし沙有希には「手でモノを持つことはできず、割れ目に挟んで持たなければならない」という強制暗示がかけられていた。
股間の割れ目にプリントを挟みながら受け取り自席に戻る沙有希は、クラスの男子の笑いものになるしかない。
【ベンチで読書】
放課後に芝生のベンチに座って読書をする沙有希だが、催眠暗示はそんな安らぎも与えてくれない。
下半身に衣類着用できない暗示、ベンチで股を開いて座る暗示、そして外出中はローターを入れなければならない暗示……と、さまざまな暗示をかけられ自由意思で身体を動かせない沙有希は、通りかかる男子生徒たちに濡れた割れ目を鑑賞され続ける。
【入浴】
浴室で湯船から出たら、マジックミラーの前でヴァギナとアナルのふた穴を使ったオナニーをしてしまう条件発動型催眠暗示ををかけられていた沙有希。
突然、身体が勝手に動いて恥ずかしい行為を開始してしまう自分自身に、さすがの沙有希も動揺を隠せない。
【トイレ使用許可】
「男子生徒の許可がなければトイレに行けない暗示」と「男子生徒の許可がなければ排泄ができない暗示」をかけられた沙有希は、限界まで我慢するも生理現象には逆らうことができない。
トイレに行くために屈辱の嘆願をさせられた沙有希だったが、男子生徒が許可したのは教室の真ん中にバケツを置いただけの特製トイレの使用だった。
そのバケツを跨いで立った格好でのみ排泄を許されることになった沙有希は、屈辱の排泄ショーを強いられる。
【授業中】
授業中、指名されて板書のために歩き出した沙有希は、突然、机の角に股間を擦りつけてオナニーをはじめてしまう。
それは沙有希の知らないうちにかけられていた、条件発動型の催眠暗示であった。
自分の意思では止められない身体は、教師の叱責を受けてもなおも角オナニーを続けてしまう。
【給食】
給食の食材をすべてお尻の穴に浣腸され、野菜ジュースを尿道に注ぎ込まれた沙有希は、そのすべてをトレーの上にひり出していく。
そうして準備された給食を、強制暗示にかかった沙有希の手は何の躊躇もなく口許へと運んでしまうことを止められない。。
それは、この世のものとは思えない壮絶な食事風景となった。
【秘密の告白】
放課後に、自分の身体の中でもっとも刺激に弱い性感帯を自白させられてしまう沙有希。
催眠暗示にかかった沙有希は、隠すことも嘘をつくこともできはしない。
これまで秘密にしていた最大のウィークポイントを知られた沙有希は、いかにその弱点が有効なのかを自らの手で証明させられてしまうのだった。
【放課後】
最大の弱点を自らの自白という形で暴かれてしまった沙有希は、これまで以上の恥をかかされていく。
催眠暗示で身動きを封じられた沙有希は、ピンポイントで弱点を責め立てる道具で弄ばれ、さらには暗示だけで性感帯を疼かせられて我慢できなくされてしまう。
【就寝】
夜は、一糸まとわぬ全裸になって、男子寮で就寝することが命じられている。
無防備に股を開いた格好で暗示によって身動きを封じられた沙有希は、朝までその身体を男子生徒たちにその身を委ね、無限の辱めを受け続けることになる。
最も弱いところを知られた沙有希に、安息のときが訪れることはない……。
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コミックマーケット95にて、オフセット本として頒布した同人誌のDL版です。
ファイルフォーマット:JPEG
ファイルサイズ:約1200×1600pix
ページ数:全78ページ(表紙・裏表紙含む)