エロ画像、CG, AI無料サンプル見放題 HNT - クラスで三番目に目を引く彼女は真面目で優しくて一番エッチ [ヒッコリーの木の下で]

おすすめレビュー

真面目そうな雰囲気に反して実はチンポのことした頭になく超がつくほどエロくて、不意に見せる反応が反則級に可愛い。
そんなクラスで三番目に目を引く委員長こと三枝さんの魅力がとても詰まっている一冊でした。
「三番目だけど、主人公のなかでは一番なんだろうな～」というのが伝わってきます。
結ばれるまで終わりではなく、その後が見える後日談が収録しているのも良いです。
気になった部分もなくはなかったです。
サイズ申告フェチなのでお尻のサイズ申告させてくれるのは良かった。でも主人公はおっぱいに惹かれたのだから、おっぱいのサイズ申告させるシーン見たかったかも。もっと恥ずかしがる三枝さんを見たい!
同じシーンでも乳輪の色が違っている部分もありました。
結局ピンクなのか薄茶色なのか…。
それらの要素を差し引いてもやっぱり「三枝さんって魅力的だなぁ」「あ良かったなぁ」って良い読後感を味わえた、素晴らしい純愛モノでした。主人公の机でオナニーしてたクラスで三番目のクラスメイトとエッチしまくる作品。
ヒロインのビジュアルも最高だが、優しい所や意外とスケベな所もまた素敵である。
エッチシーンも十分に楽しめるが、程よいギャグがある所も面白い。そういうのもあるから日常だなと感じれる。
おまけは後日談や描き下ろしイラストなどがあり、そこも見て楽しい。柔らかな絵柄から委員長の優しさや、巨乳、デカ尻のもち感が伝わるかのよう。
そんな委員長を毎日オカズにしていた男が、自分をオカズに教室でオナニーしてる委員長を見てしまったら?
そりゃひたすらヤルでしょう。
両片想いな2人が朝までお互いの身体や体液を貪る様子は脳に優しく、チンポは休めなくて過酷でした。
まだ処女なのに、射精したばかりのチンポにぱくっと食いつく委員長なんかは、夢にまで見た好きな男のチンポに夢中になっている様で良かったです。
性欲を持て余した両片想いの処女と童貞が、セックスに取り憑かれるシチュエーションがお好みでしたらピッタリの作品でしょう。こんなかわいくておっぱいおっきな子が自分のこと好きでえっちに積極的だったらなぁ…っていう男子の夢が詰め込まれた委員長です。
絵柄のかわいさもちろんですが、軽快なセリフのやりとりのおかげでコミカルでポップなかわいさが増幅されてます。
かといってコメディ色が強すぎて使えない、なんてことはありません。
ごっくんや中出しはもちろんですが、もぐからのゲップや「お尻のサイズを言わせる」といったプレイが自分にはドストライクでした。
そしておまけも盛りだくさんです。おまけだけで数発致せるレベルでした。
本当にありがとうございました。ムチで可愛い子を描くのに(俺の中で)定評のあるベーコンニキ。
オリキャラでもその驚くべき手腕は遺憾なく発揮されていた。
サンプル画像はもちろんファンボックスで公開されていたころから目を引くような可愛さ、そして面白さとムチと太もと。発売したら絶対買うと決めてました。
クラスで三番目に目を引く彼女の可愛さとムチレベルが高すぎて、この学校は果て無き蒼い幻想の世界のものではと錯覚するほどでした。
主人公もヒロインもノリが良く、エッチさだけでなくテンポのい(チンポではない→無言の腹パン)展開はくすっと笑えるところも多く読んでて面白かったです。
こんな可愛くて良い子を彼女に持てるなんて〇くんは幸せだな!
俺も彼女を作るなら三枝さんのような素敵な子とだな、恋愛…してみたかったんだ… ムチっ娘好きな同士には是非見てもらいたいです!
ヒロインはひと目見てわかるムチ具合。可愛くて真面目でエッチな委員長。
先生のヘキを信頼して良かったと頷く首が止まりません。もげます。
お話も純愛で読了感も良かったです。
個人的に、ギャグエロに通じるようなカジュアルにエッな作風が好きな為、今回も無事刺さりました。
でもエロいとこはきっちりｴｯてなる…股間の紳士も反応して止まりません。もげます。
プレイ内容も色々あったのでヘキが多いほど楽しめる作品だと思います!
今後も期待してます!おねショタも待ってます!

あらすじ

そんな感じでクラスの男子達から割と人気を集めるみんなに優しい委員長。
ある日の放課後、教室を訪れると主人公の机を使って自慰に耽る委員長と遭遇してしまう。

「ごめんなさい…〇〇君の机の角、使えるところ全部試しちゃって…」

俺の机そんなに蹂躙されてたのか。
エッチなことへの興味が抑えきれず泣き出す委員長を慰めながら彼女の痴態を取り繕う主人公。

「なら俺も委員長の机使うよ…!」
「お願いだからやめて!」

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全ページフルカラー
漫画形式とCG形式を織り交ぜながら同級生とのエッチで甘い初体験ライフをお届けします。

FANBOXで公開していた設定画と本編の後日談をおまけとして収録予定です。

※昨年の予告掲載時から諸事情で1年ほど発売を延期し大幅な描き直しとタイトルの変更をさせて頂きました、長らくお待たせしてしまい申し訳ありません。