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「どうしたの?お兄さん。」その日、旧校舎に足を踏み入れたのは、ほんの気まぐれだった。
帰省先の地元での、ほんのちょっとした望郷心。
かつてクラスメイトと遊んでいた、懐かしの学舎。
一緒に学んだ教室、一緒に励んだ運動場、そして、一緒に囁いた七不思議。
「へえ、お兄さん童??さんなんだ。…じゃあ、花子がお兄さんの??貞、食べてあげるね。」
そう耳元で嘯いて、旧校舎に棲む放課後の怪異は胸元をはだけさせる。
あるいは盗み見てしまった父親の雑誌、あるいは大人向けの深夜番組、あるいは初めて触ったインターネット。
あの日の性の目覚めを思い出す、思い出の学舎で繰り広げられる、怪異との淫らな淫らな課外学習。
「すごぉい、お兄さんのキ??タマ、まだまだこんなにずっしりしてる。」
少年だった頃に恐怖の対象だった怪異は、吐息を漏らしながら目の前で艶やかに微笑む。
「ほら、見える?お兄さんが欲しくて欲しくて堪らなかった、女の人の秘密の場所だよ…。」
貴方の部屋にもきっと来る…。かつて少年だった大人達を優しく搾り取る、旧校舎に潜む放課後の怪異。
背景協力。素材屋みにくる様。
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編集部レビュー
# 「交尾させてくれる怪異。トイレの花子さん編」レビュー 都市伝説の象徴「トイレの花子さん」を官能的に再解釈した作品です。スタジオサウスポーの描くイラストは、清楚な学園生活と非日常の怪異世界の対比を巧みに表現しており、水着姿のディテールから異次元的な悦楽へと段階的に導く構成が秀逸です。 本作は従来のオカルト創作の枠を超え、古典的怪談とエロティシズムを融合させた意欲的な企画。競泳水着という学園の日常性を保ちつつ、妖怪による超越的な快感へと堕ちていく過程が丁寧に描かれています。豊満な身体表現と、段階的な精神的変化を示唆する演出により、読者の想像力を刺激する仕上がりとなっています。 オカルト好き、学園設定愛好者、ファンタジー要素を求める層に強く推奨できる一作。新作ゆえの新鮮さと、完成度の高いビジュアル表現が購買の決め手となるでしょう。

