おすすめレビュー
エロは正義の変身ヒロイン姉妹を凌辱調教して奴隷に堕とすという内容である。馬鹿にされ続けてきた竿役が力を手に入れ、正義の変身ヒロインに逆襲する作品であるため、屈服させる意志の執拗さや念の入りようは粘着質で容赦がない。怒りにまかせた激しいピストンや巨根による膣中出しはハードなプレイを提供し、ふたなりや姉妹間の愛情を餌にした快楽落としは陰湿な汚らわしさで迫っている。特に、後半戦での仕上げ経向かってゆく展開は圧巻だ。決定的に堕とすために姉妹それぞれの心の拠り所を分析し、着実に追い詰めてゆく手法はスリングさも感じられるだろう。
ヒロイン側の反応も、なんとか抵抗し撃退しようとするもあっけなく敗北を繰り返しており、なか折れないことがかえって無様さを際立たせている皮肉な状況になっている。馬鹿面一歩手前のアヘ顔やこらえ性のない潮吹き・ふたなり射精など、絵になる無様さも効果を高めている。
堕ちた後の描写も抜かりなく描かれており、たっぷりと「無様堕ち」を堪能させてもらった。 主人公を馬鹿にしている姉と、悪気はなさそうだけれど無自覚に舐めて煽っている妹の姉妹ヒロイン。
彼女たちに復讐するため、怪人化した主人公がそれぞれ罠にかけ、触手や異種姦の凌辱・洗脳の渦に叩き落とします。最初は抵抗していたヒロイン達ですが、繰り返される凌辱の果てに堕ちていき、最後は人格排泄を経て主人公に忠実な部下へと悪堕ちします。
悪堕ちコスチュームは元のコスチュームを黒くした感じですが、黒くしただけでエロさが増すのって凄い。
あらすじ
【強く美しいヒロイン姉妹、魔性の快楽を前に完・全・陥・落——】
自信に満ちた小生意気なその美貌、
人外の快楽漬けにして、アヘ顔に歪ませてやる……!
醜い正義をチンポで聖裁…。
生意気姉妹をイキ地獄へ突き堕とせ!
『聖裁魔狩セントライト 異種姦洗脳調教で無様堕ち』
・人外の太すぎる巨根を狭いマンコに強引挿入で腹ボコ!敗北ヒロイン分からセックス
・諦めないヒロインに二穴同時開発調教
・ダブルフェラチオ奉仕でチンポの味を覚えさせる
・極太フタナリ化させられたヒロイン、触手オナホに精通射精
・丸呑み異形で全身開発、絶頂触手塗れ漬け
・触手ヘッドマスクから放電アヘ狂い
・フタナリ発情が抑えきれず、仲間のマンコで女性器初挿入
・守るべきクラスメイトたちに集団で犯され絶頂
・クラスメイト異形化で大量射精
・ザーメンゼリー尻穴注入、快楽洗脳、人格ゼリー排泄絶頂
・淫紋刻印で常時発情!発情マンコでチンポ乞い
・発情ガス強○吸引で全身絶頂漬け
・極太人外ペニスで狭いケツ穴激ピスされながら盛りの付いたオスどもにマンコ開放
・フタナリチンポ生やした悪堕ちヒロインがボテ腹と妊娠マンコ晒してイキまくり
……など、チンポの快楽に負け堕ちするヒロインたちの姿をたっぷり楽しめる!
■あらすじ
身体を異形に作り替えてしまう奇妙な疾病——
——『ビースター』が流行して以来、
日本の犯罪率は過去比200倍を記録した。
加えて汚職や天下りといった腐敗が、とことん蔓延った末……
慢性的な人手不足に悩んだ警察は、なにをトチ狂ったのか、
専門ライセンスを取得した個人に捜査・逮捕権を与えることに。
彼ら・彼女らは、罪を犯したとする市民を逮捕することで、
ただの一般人から「魔(ビースター)を狩る狩人(ハンター)」とでも言うべき、
アイドル的存在へと駆け上がっていった。
警察には手に負えない悪を裁き、正義を実行する……
今や『魔狩』は、一つの職業となり、
子供たちの憧れの的だ。
……。
ただ、光があれば、影もある。
正義を謳う個人やそのシンパほど、暴走しやすいものはない。
オレは、そういった制度の被害者とも言える立場だった。
冤罪やでっち上げ、証拠不在のまま不当逮捕され、
社会的に殺された被害者や、その家族。
『魔狩』たちに復讐を……
幼い頃から姉妹に虐げられ続けたオレは、
不法な団体『被害者の会』とコンタクトし……
——ヤツらを地獄へ堕とす力を手に入れた。
■登場人物
【天堂くるみ】セントライト・レッド
天真爛漫、天才肌。生徒会副会長。
その言動は幼さが抜けず、ドジでもあるが、
学業も運動もほとんど努力しないでトップレベルを維持している。
文系。
ヒトの善性を信じており、努力すればなんでも出来ると思っている。
姉のナツにお世話されなれていて、甘えん坊な一面も見せる。
【天堂ナツ】セントライト・ブルー
妹のくるみの面倒を見ながら、陸上部副部長と生徒会会計も務める。
理系。
言い寄ってくる男子生徒の告白を断るのが日常。
そのせいか、男子はスケベなコトにしか頭にない低脳生物と見下している。
また反動からか、妹のくるみに庇護欲を超えた恋愛感情を持っている。
■作品情報
・原画 しーあーる様
・シナリオ J.Pココスキー様
・本編収録ページ数560ページ
・セリフなしCG収録
・制作/編集/彩色『テンタミルク』