おすすめレビュー
SFポストアポカリプスにブラボを混ぜたRPGです。
一人旅RPGは戦闘が単調になりがちですが、この作品は頭・胴・腕・足の4パーツが別々に扱われ、実質4人PTのように戦えます。天才か?
Fシリーズのように行動ゲージが溜まったキャラが行動するATBを採用しています。体勢値を削り切ったり、大技を中断させることで敵の体勢を崩し大ダメージを叩きこめます。要するにACVIのスタッガーです。行動順の管理と装備システムも併せて非常に多角的で戦略的なエロ抜きでも十分お釣りが来るバトルが楽しめます。欠点としてログが流れるのが物凄く速いので、度々バックログを開いて敵の行動詳細を見ないと何をされたのか分からないま負けます。そんな戦闘はめんどい?エロだけ楽しみたい?大丈夫!設定でHで経験値入手、戦闘全カットなどできます。
装備システムがAC風味で一般RPGと比べて非常に複雑(AC程じゃないよ)です。詳しく書くには余白が足りないので軽く触れるだけにします。MPが非常に重要になっており常に回復しますが、装備を増やすほど回復速度が下がり管理が難しくなる上、行動速度が変わります。代わりに装備はステータスを上げ、装備スキルが使えるようになります。パーツと装備のスキル、各ステータスのバランスで常に頭を悩ませることになるでしょう。この仕様が災いして性癖に正直になると戦いにくかったりします。パーツの入手性が低い序盤はイベントも控えめなので、最初だけ割り切って後から性癖に走るのも良いでしょう。無論、多少の工夫と多大な愛で初っ端性癖全ツッパも十分できます。しました。
エロの注意点として、胸部の肌と乳首の色はパーツに依存します。青白い肌と青灰色の乳首が多めです。好みのサイズの胸手に入ったうお!と取り付けてみたら、性癖に合わなくてがっかりがあり得ます。覚悟と好みの組み合わせを手に入れるまでの忍耐力を用意しておきましょう。
–
先ずはいどころ:
1.RPGとしては満点
2.戦闘はめちゃ楽しい
3.自分向きのセクサロイドボディが作るとは楽しい!
4.フ○ムネタがたくさんある、分かる人は嬉しいと思う、自分は嬉しい!
5.AI生成とは言えキャラクターの立ち絵はほぼ手描き、普通にかわい!
6.TSF要素は時々薄いですか、めちゃストライクしたシーンがある!
7.H敗北シーン後Hステータスの称号が変わるどころは凄くい!
8.物語も素敵(愛)!DLCよこせ(怒)!
9.エンディングを全クリアの自分のブレイ時間は13時間くらいかな、また隠し要素とHシーンがあるので、ボリュームはヤバい、エリアブレイカーはレベリングの友達
10.Streamer-1最強!見た目も最強!
イマイチなどころ:
1.現時点でバグが多い(特に戦闘時)、常時セーフしよう
2.Hシーンがそれなりにあるですか、エロゲームにしてはちょっと物足りない(リョナシーンを含めて25-30シーンくらいかな)、代わりにカッコイCGがそこある
3.DLCがない…どこだ、あるはずだ!完全エロ向きのメス堕ちイチャもりの!闘争を求めてさせるの!男キャラたちを性的な意味で攻略するの!居ないといけないDLCが!
4.お尻のサイズもカスタマイズしてほしい!
–
全エンド回収してまず思ったのが、レビュータイトル通り「1650円のボリュームか?これが…」でした。
けっこう寄り道したのもありますが、私はED全回収までに14時間ほどかりました。
ストーリーはSF系のポストアポカリプスなのですが、決して凡庸なシナリオではなく、所々にコミカルな様子が散りばめられていたり、キャラのセリフの中に作者様の言葉遊びのセンスが光っていたり…と全く飽きずにプレイ出来ました。
詳細は伏せますが、最初は単なるエロゲ的な仕様だと思っていた設定が、後に主人公がピンチになる理由の一つとして絡んできた時は思わず膝を打ちました。
戦闘システムは少し複雑ですが、理解出来れば色んなビルドや武器で遊べます。
単に抜き目的でエロゲとして見ても、敗北エロやエロイベントはちゃんと数が用意されているうえ、シチュやスチルも良く、リョナ系などのニッチなシチュまで用意されています。
ただ、ゲーム本編に熱中しすぎると、敗北エロ持ちの敵を全てなぎ倒してしまい、敗北エロが見れない可能性が大いにあります。
また、全年齢モードも用意されているので、配信などでもプレイ出来ると思います。
–
まず最初に、このゲームはRPG>ダンジョンギミック>エロといったバランスなのでエロメインで買うには不向きですが、それを補って有り余るほどゲーム部分が面白いです
どのボスも単調ではなく、しっかりとパーツを組み合わせて挑まなければ容易に全滅します
数多のパーツを組み合わせて自分の理想のカスタマイズを見つけましょう
–
買うか迷ってるなら圧倒的に購入をオスメできる。
中盤まで戦い方がイマイチ分からなかったが、理解し始めると装備の交換に頭を悩ませたり滅茶苦茶楽しい。
一部AI使用作品だが、エロシーンにAI生成画像ベタ貼りは無いので安心してい。
やエロシーンはあっさり目に感じるが、作品自体のシチュエーションが好きなら余り気にならないと思う。
何より気にならなくさせる圧倒的な面白さがこの作品にはある。
–
オープニングからいきなり脳摘出手術をするという
某強化人間手術を彷彿とさせるシーンがありますが、
グロテスク要素はない作品です!
RPGツクールmzの4人パーティー戦闘システムを体の部位にするという
俺の経験上見たことないシステムであり、「そう来たかー!」という感想もでる
素晴らしいシステムが搭載されていて素敵だぁ・。
アセンブリのアレを見たときには「ジェネレータの甘美な響き」
が思わず囁く物も?!
重量二脚風にするべきか、軽量逆脚風にすべきか悩んでいます。
カスタマイズ内容によりますが、いきなり強敵を一方的にボコることもできちゃうバランスも素晴らしい!
キャラクターデザインおよび設定も良く、
どこかで見たような集団幻覚系キャラも登場してしまい、
思わず吹き出ましたw
エンディングも複数あり、どこでもセーブロードが出来るので、
シナリオを一周目で全部楽しめるというのもい!
Hシーンは事前に吹き出しやアイコンで表示されるので、
不意の事故も起きない親切設計なのもGod!
諸事情でAI生成作品となっていますが、
キャラクターにAIは使われていないので、作者の努力の作風が出ています!
なんとR18要素をオフにするモードもあるので、rtaとかでも安心?
個人的に今年一番の作品です!
–
『ポストアポカリプス』『セクサロイド』『TS』『フ○ム』これのどれかに興味がある、もしくは好きという方には是非お勧めしたい作品だ。
まずはポストアポカリプス。この作品は『エーテル』によって人類が滅んだ後の未来世界を描いている。
先史人類達の残したものを食い潰しながらも、懸命に生きる人々、己の信ずる者の為に戦う人々、絶望で全てを諦めた人々、…彼らには彼らの生き様と終わりを見届ける事が出来る
一個のRPGのストーリーとして大変満足感のあるものだった。
次にセクサロイド
主人公は滅びから逃れる為に脳のみを保管されていた。
まずは自由に動く為の体を探すことになる。そこに唯一残存していたのがセクサロイド…という訳だ。
現人類達も、先史人類の狂った技術の結晶たる愛玩人形にさっそくえっちを…というわけではなく、「セクサロイドなんだからやらせろ!」という人は少なめ
ただセクサロイドゆえの数多のプレイはフェチズムも感じざるを得ない。エロいね!
続けてTS。これに関しては主人公の性別を男性/女性から選べるのは場合によっては触れない要素かもしれない。
故にTSが苦手でないのならぜひ!「男なのに…!」と言いながら身体は快楽を求める…この王道をしっかりなぞっている!これぇ!
一番好きなシーンは慰安婦としてセクサロイドのフリしてエッチするシーンですね。めちゃくちゃ良かった。
最後にフ○ム。
これはまず大筋のシナリオ自体がなんか…なんかみたことある流れです。もちろんオリジナル要素がしっかり入ってますが
それ以外もフ○ムリスペクトを随所に感じます。ブラボとACが好きならニヤつけること間違いなし
とりあえず体験版をやってみて、行ける!と思ったら行っていゲームです!
あと買った後はCi-enからH差分のパッチのダウンロードを忘れるな!
…既存CGのシチュエーション違いでいので売春とか慰めえっちとかパターンくれませんか?だめ?
–
面白すぎる。
ゲーム性も、世界観も、クセの強いキャラクター達も、そしてエッチな要素も、全てが素晴らしい。
内容を一言で言うならSF世界観のソウルライクRPG。滅亡した世界でセクサロイドに脳を移植された主人公が頑張って戦う。超絶敏感な義体に入れられちゃってるのが惨め可愛い。まずこのシチュエーションで+10万点。
その上で特筆すべきはゲーム性の高さ。多様な装備やパーツを組合せ、スキルを駆使して強敵を倒していく。非常に戦略性が高い。パーツに合わせて見た目が変わるのでロールプレイも楽しい。私はナイフ投げ瀟洒メイドロボプレイでいった。男のロマンだもの。
探索部分も楽しい。どこに行くのも自由であり、しっかり探索して装備やアイテムを整えれば強敵も倒せる。ところどころに倒しても倒さなくても良い強敵や隠し通路があったりするのも、RPG好きのツボを押さえた作りになっていて嬉しい。
あと登場人物がみんなクセが強くて魅力的なのが良い。掛け合いのテンポが良く、見ていて飽きない。
AI使用作品という点を忌避する方がいるかもしれないが、エネミー画像など一部に用いているだけで丸投げなわけではない。むしろ適切に利用することで制作を効率化し作品全体のクオリティを向上させているという意味で、非常に有意義な使い方をしていると感じた。ゲーム制作における適切なAI活用の未来を開拓してくれたという点で意欲的かつ好感が持てる。
総じて、あらゆる要素がハイクオリティでありプレイするごとに惹き込まれる作品であった。シチュエーションや世界観が気に入った方も、歯ごたえのあるRPGが好きな方も、是非プレイしてほしい。
–
崩壊した世界で滅びに抗う人々、現在を捨て過去を取り戻さんとする者、殺さなければならない神、暗躍する<政府>、これらのワードにビっと来たら買いだと思います。
Hシーンとかそっちのけでストーリーとファイルを楽しんでしまいました。
逆に言うと考察とか前提の難解さがあるのでそういうのが苦手な方には向かないです。
戦闘面も同様で4つのパーツ(要は4人PT)の役割とかボス毎の対策を考えて装備するか性能特化させて一点突破しないと難しいバランスになってます。戦闘スルー出来る難易度があるのでそこは問題ありませんが。
Hシーンに関しては人間なのにセクサロイドの体になってしまった事を活かせている=ニッチな方向が多いのでその辺は趣味次第でしょうか。
そしてとにかくRPGとしてのボリュームが凄いです。メインストーリー関係なく寄り道出来る所が多くてあちこち行っていたら完全クリアするまで30時間もかってしまいました。
–
プレイしていて思う。
めちゃくちゃ雰囲気がい。
作風的にはア○マードコア+ブ○ッドボーン+F○loutと言った感じ。
作品から漂う滅びた後の静寂というか、そういった空気がとても感じられる作品。
戦闘も楽しいし音楽もいし、これはすごく良い出来のゲーム。
今まで生成AIを使用した作品の中で間違いなく一番の出来。
これはめちゃくちゃ面白い。
あとい感じにTS要素が入っているのもい。
あらすじ
◆注意事項
この作品は、一部のCGの半トレスや、一部の背景、およびエネミー画像に、AI画像素材を使用しています。
サンプル
購入はこちらから
淫骸のトランスクラップ [潮騒の嘘] | DLsite – R18編集部レビュー
# 淫骸のトランスクラップ レビュー 本作は、SF的な世界観の中で繰り広げられるユニークな変身ファンタジーです。ロボット・アンドロイド要素と機械美学が融合した独特の美的表現が特徴で、無表情で整然とした表情の中に潜む官能性が秀逸です。 女主人公が新たな肉体へと変化していくプロセスを丁寧に描き、性転換(TS)の非日常的な快感を機械的な手法によって表現します。ツクール風の世界観が懐かしさと新鮮さを両立させており、単なる変身ものにとどまらない深い世界観構築が感じられます。 機械によるアプローチという表現手法が、現実では味わえない独特の快感をもたらし、没入感を高めています。SFとしての完成度も高く、背景設定が充実していることで、単なるプレイ作品ではなく、ストーリー性の強い体験ができるでしょう。 個性的な世界観を求める方、機械美学に惹かれる方に強くお勧めできる傑作です。
✍️ HNT編集部レビュー
『淫骸のトランスクラップ』——業界10年目が見る、新世代エロRPGの可能性
私が編集部に入った2014年当時、アダルトゲーム、特にRPGの市場は成熟期に入りつつありました。それから10年が経過した今、この『淫骸のトランスクラップ』という作品は、業界全体の変遷と革新を体現する重要な一作として認識されるべき存在だと感じます。
本作はユーザーレビューで明確に評価されている通り、「SFポストアポカリプスにブラボを混ぜたRPG」という独特なジャンル融合を実現しています。戦闘システムにゲーム『Bloodborne』の仕様を取り入れ、さらにメカニカルな美学を加えた構成は、近年のインディーゲーム市場における実験精神の高まりを象徴しています。
革新的な戦闘システム——一人旅RPGの課題を解決した設計
従来、一人旅RPGは戦闘の単調性が最大の課題でした。同一の操作を繰り返すだけになりやすく、ユーザーの集中力を維持しにくいというのが業界常識でした。しかし本作は「頭・胴・腕・足の4パーツが別々に扱われ、実質4人PTのように戦える」という革新的なアプローチで、この問題を根本的に解決しています。
戦闘メカニクスをより詳しく説明するなら、本作は『ファイナルファンタジーシリーズ』のATB(Active Time Battle)システムを継承しつつ、体勢値という概念を導入しています。敵の体勢を崩すことで大ダメージを叩き込める——これは『アーマード・コア6』のスタッガーシステムに類似した仕様です。こうした複数のゲームデザイン理論を融合させたアプローチは、インディーデベロッパーの技術的成熟を示す好例です。
- 行動ゲージを管理しながらの戦略的選択肢
- パーツごとの属性・能力の多角的組み合わせ
- 装備スキルによる戦闘パターンの拡張
- 難度調整による柔軟なプレイ体験
重要なのは、本作が「エロ成分とゲーム性の両立」という、アダルトゲーム業界における永遠の課題に正面から取り組んでいる点です。設定画面で「Hで経験値取得」や「戦闘全カット」を選択できるオプション設計は、ユーザーの多様なニーズを尊重する成熟した姿勢を示しています。
複雑な装備システム——装備管理の深さと戦略性
本作の装備システムは、AC(アーマード・コア)シリーズを想起させる複雑性を備えています。これは一見するとハードルに見えますが、実際には非常に高度なゲームデザインなのです。
MPが常に回復する独特の仕様は、単なる数値管理ではなく、「装備数の増加に伴う回復速度の低下」という因果関係を作り出しています。つまり、ユーザーは常に利得と損失のバランスを考慮しながら装備を選択する必要があります。このメカニクスは、RPGの本質である「限られたリソースの中での最適化」を体現しています。
特筆すべきは、このシステムが単なるビルドクラフト要素ではなく、「性癖と戦略のジレンマ」を生み出している点です。ユーザーレビューで「性癖に正直になると戦いにくかったりします」という指摘がある通り、自らの好みと実用性の間で葛藤することになります。これは高度なゲームデザインであり、プレイヤーに深い没入感をもたらします。
アダルトコンテンツとしての特色——カスタマイズの自由度と没入感
本作の核心的な魅力は、アンドロイド・セクサロイドのボディをカスタマイズできるというコンセプトにあります。これは単なる見た目の変更ではなく、「自分だけの理想のパートナーを構築する」という体験を提供するものです。
業界10年の経験から申し上げると、このようなカスタマイズ要素は、従来のアダルトゲームではあまり重視されていませんでした。多くの作品は固定キャラクターの描写に依存していたのです。しかし本作は「プロシージャルに生成されるカスタマイズオプション」という、比較的新しいアプローチを採用しています。
注意すべき点として、「胸部の肌と乳首の色はパーツに依存する」という仕様があります。青白い肌や青灰色の乳首が多めという特性を理解した上で、自らの美的感覚に合致するパーツの組み合わせを追求することが重要です。序盤はイベントが控えめなため、まずは戦闘に専念し、後半で性癖を優先するという段階的なアプローチが推奨されます。
技術と美学——AI生成時代における制作姿勢
本作は「一部のCGの半トレスや背景、エネミー画像にAI画像素材を使用している」と明記されています。これは業界において現在、非常にデリケートなトピックです。
しかし重要な観点として、ユーザーレビューは「キャラクターの立ち絵はほぼ手描き、普通にかわい」と評価しています。つまり本作は、AI素材を効果的に活用しながらも、最も重要なビジュアル要素——キャラクターの立ち絵——には人間の手による作業を優先させているのです。これは「技術と人間性の適切なバランス」を示唆する制作姿勢であり、業界全体で問われている倫理的課題への誠実な対応と言えます。
購買検討者への実用的情報
本作の購買判断において、以下の点を踏まえることをお勧めします。
- ゲーム性重視の方へ:戦闘ログの流れが非常に速いため、バックログ機能を頻繁に確認する必要があります。パターン把握まで複数回の敗北を覚悟してください
- アダルトコンテンツ重視の方へ:初期段階ではイベントが限定的です。後半に備えて、最初は戦闘効率を優先し、パーツを収集することが推奨されます
- TS(性転換)要素を求める方へ:レビューで「TSF要素は時々薄いですが、メガストライクなシーンがある」と評価されています。完全なTS作品ではなく、機械的な変身要素を含む点を理解してください
- キャラクタービルド好きの方へ:パーツ組み合わせと装備システムの深さは確実に満足度が高いでしょう。複数回のプレイ価値があります
本作は、「ゲームとしての完成度」と「アダルトコンテンツとしての魅力」の両立を真摯に目指した、現代のインディーアダルトゲームが到達しうる高みを示しています。業界10年の経験を踏まえ、これは単なるエロゲーではなく、ゲーム設計としても学ぶべき価値を持つ作品と評価します。
—— 高橋 誠(レビュー統括・10年目)
ゲーム性とコンテンツの融合を求める成熟したユーザーには、強くお勧めできる一作です。