穴と馬 [自家発電処] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
カラー漫画を描いてみたかったので…
穴 と 馬 です。 導入カラー漫画3P 表紙+表紙差分 本文基本CG2枚 差分10枚 合計17枚 の短い作品です。
サンプル
購入はこちらから
レビュー
あのムチエロ大図書館さんがとう馬と致します。シリーズとしては別のシリーズがもうすでに三刊ほど出ていてこれは番外的な立ち位置なのですが本編でもっとこの流れやってほしい・馬のものを見た時の表情が本当に好きすぎます価格も非常にお手頃で刺さる人にはめっちゃ刺さる内容だと思います。いぞ・もっとスケベしていけぇ・ むっつりシリーズが新作が登場しました。
地下のちんぽたちだけでは満足できなくなったのか、パチュリー様は人里へと足を進めました。
外の背景に、パチュリー様というのは違和感ばかり感じてしまいますが、内容はさらに異質…いえ異種です。
今回の相手は表紙からでもわかる通り、馬です。馬ちんぽです。
体格差があるプレイとなっていますが、リョナではありません。腹ボコしてはいますが、決して血を見ることはありません。
flanvia先生の絵は、いつも思うのですが、ちんぽが本当に逞しく立派なのです。エロい体つきの女の子が立派な竿に貫かれている様は非常に素晴らしいです。今回は馬ちんぽということで、その表現がより際立っています。
今まで出た本数は3まですが、この作品は、時系列的に4.5くらいに相当するそうです。
今回は、フルカラーです。シリーズの他の作品をまだ見ていなくても楽しめると思います。 東万の二次創作界隈では”幻想郷最嬌の魔女”と謳われることの止まないパッチェさんが、エロを求めて
人間の里の馬を受け入れるお話です。
可憐な少女と言うよりは、ギラした発情期の目つきの好色女然とした作風がまずポイント高いですね。
パッチェさんの服装自体は露出度が限りなく0なんですが、その身体の下には極太のオモチャを挿入していると、
そのギャップのエロさは同人業界でさえなかケツ・ではなく稀有ではないでしょうか。
漫画自体は短くて、差分の多さで見せるタイプの作品なんですけど、細かい描写が凝っていて、
厩舎に入って馬に気付いた時にオモチャを咥えたお尻がビクッと引き締まったり、馬と本番中のコマでも
入れていたオモチャが置いてあったり、髪を乱してよだれだけでなく鼻水を垂らしたり、
とにかくシチュエーション作りにこだわりがあり、細部にも手を抜かないのが素晴らしい。
最後のコマできちんと「ケダモノチンポに屈服しました」と示してあるのも獣姦ものとして満点。 かの動かぬ図書館さんが馬の下に動くお話。
値段の通り、短編となっている。お馬さんとのセックス描写は差分系のものとなっている。
やはりムチな身体がでか馬ちんポに犯される様は健康に良い。若返るよ、うん。お腹もちょびっと内ボコォとなっているのがミソ。最後にはデカくなった穴をされしながら尻上げ頭下げのポーズとなって終わるぞ。 すっかりドスケベ淫乱なパチュリーが人里で露出を楽しんでいる時に馬を見つけて…という作品です
お安いので当然ページは少し短いですが絵のクオリティやハードな満足度は高いのでおすめです
この作者のパチュリーが好きだったり絵柄が好きなら間違いなく買いだと思います。
逆に個々から入って他のシリーズを買うのも良いかも知れません
汗まみれのくさそうなセックスがたまらないのでおすめです 開幕から変態度MAXのパチュリーに笑いました。
盛大にイクために適当な小屋に入ったらそこは厩舎で、変態が馬のデカチンみたら好奇心を抑えることはできないんでしょう、馬とヤります。
エロシーンは1枚絵差分形式で、当然バックでのシチュエーションになります。
巨大すぎる槍に貫かれて腹が”ボコッ”となっていたり、涙や鼻水流しながらアヘっている表情が良かったです。