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愚かな姫の末路~絶望の三日間~ [はにわモナカ] | DLsite 同人 – R18

    愚かな姫の末路~絶望の三日間~ [はにわモナカ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    魔族に囚われた清廉潔白なお姫様が、
    暴力的な快感に心をへし折られる、そんな様子をお楽しみいただけます。
    一切の救いがない陵辱をお求めの方におすすめです。

    ■あらすじ■

    勇者によって無事、魔王が封印され平和の訪れた世界。
    その際、封印を施した聖女の末裔は、
    とある国の王族としてその封印を守っていた。

    しかしある日、その国の姫であるアリシアは、
    魔王軍残党の魔族たちに攫われてしまう。

    有事の際に備え覚悟していたアリシアは、どれだけ苦痛を受けても、
    世界のため、皆のためと命の危険が迫ろうと口を割ろうとしない。

    そんなアリシアに手を焼いた魔族たちは、死ぬ心配のない性的な拷問を思いつく。

    全身を隈なく開発され、純潔なまま淫らな身体へと変わっていく。
    そして訪れる連続絶頂に寄る快感の嵐。

    想像もしていなかった責め苦に、精神を摩耗していき、追い詰められていくアリシア。
    気が狂いそうな快楽の地獄に耐えることが出来るだろうか……。

    __________________________________________________

    ◆構成:基本画15枚(非アダルトシーン1枚含む)/差分込み総CG数138枚
     通常版とセリフ無し版の2パターン集録
    ◆形式:JPEG

    【制作】
    はにわモナカ
    イラスト:エロッチ

    サンプル

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    レビュー

    エロは触手・スライム・オークによる凌辱を基調に、焦らしと連続絶頂を絡めた快楽責め作品である。ヒロインの姫様は相当に耐えてくれる上、国を守る使命を第一とする気高き心の持ち主なので、至高の素材となっている。
    魔族に対して一歩も引かない強さ、言葉で嘲られても必死に耐える健気さがいち可愛らしいが、それらを蹂躙する焦らしと連続絶頂はさらに見所である。
    未知の快楽に甘ったるい声を漏らそうとも、異常な突き入れにビク震えようとも、イケない。魔族にはいうことを聞けばイカせてやるとそのかされようとも、歯を食いしばって「絶対言いませんっ」と突っぱねる。
    それだけ強かった彼女が、ため込んだ絶頂を全て解放されての連続イキは圧巻である。のけぞり、潮吹き、獣のごとき叫びと、読者にもカタルシスを与える描写となっている。特に首飾りが大きく跳ね上がる描写はよく、姫の抑えきれない身体の動きを補完する演出として優秀だ。
    この仕打ちの後の弱々しくなった姫をいたぶるシーンも複数あり、そこでは個人的には上下サンドイッチシーンが気に入っており、全体的な満足度は高い。
    着衣の脱がせ方も徐々に剥いでゆくという趣であり、ヒロインピンチの味わいがある。触手の粘液でドレスは汚れで濡れ透けてゆき、行為が積み重なるたびに破けて肌色が多くなってゆく。最終的にはティアラと首飾りしか残らず、代わりにだらしなくなった身体が残される。この悲惨な姿が最高であるり、屈服と敗北がよく現れている。 魔王の封印の解き方を代々姫1人の記憶にのみ相伝することで秘匿を守っていたある国の姫が、魔王の軍勢に囚われ、封印の解き方を聞き出すための拷問をうける3日間の物語。苦しいほどの快楽を延々とあたえていくようなたぐいのシーンが続く感じであり、愚かな姫の末路、とタイトルにある愚かとは、末路とは、姫は3日後に何を選んでしまうのか・という部分も淫靡でした。 際限なくイかせてくる触手、首輪の力で一度も絶頂させてもらえないもどかしい触手、できあがった体に逆らえないほどの絶頂、オークの太い剛直に悶絶しながらの絶頂…姫のような尊い存在を虐めるシチュとしてオーソドックスだけどもとてもエロいシチュがぎっしり詰まっていて素晴らしいです。
    柔らかめのタッチのイラストですが、涙を流したり苦しんだりする表情の変化が多く、これも非常に嗜虐心をそりました。 かわいらしい絵柄とは裏腹に、異種族による強烈なまでの快楽責め描写のギャップが素晴らしい作品です。
    主人公のお姫様は清く心優しい性格で責任感があるキャラクターになっており、そんな人物が強烈な快楽責めに晒され涙を流しながら快感を耐え続けるというコンセプトが嗜虐心を大きく掻き立てます。
    サンプルCGと作品説明欄の内容に惹かれた方に非常にお勧めできる作品です。 大変よかったです。王道の触手から始まり、スライム、オーク、そして到底人に入りそうにないサイズのモノによる凌辱。お姫様凌辱というジャンルにおいて欲しいものすべて入っているような印象を受けました。
    あとは個人的な趣味になるのですが、自分は快楽落ちがあまり好きではないので、最後まで快楽に身を委ねるようなこと無く、行為に対して恐怖の感情を抱き続けているところが非常にポイントが高かったです。
    何よりオークによる凌辱が終わった際に、汁まみれにされているお姫様には控えめに言ってめちゃくちゃ興奮しました。
    まさしく凌辱好きの人にはまずおすめするレベルの逸品だと言えます。 姫が尋問されるシチュエーションや快楽で徐々に壊されていく描写、敵との掛け合いセリフや犯される表情のエロさなど、良いところをあげればキリがありません。とにかく全ての要素の完成度が非常に高いです。陵辱の内容に関しても触手、スライム、オークと異種姦メインでファンタジーな世界観ならではの要素をしっかり押さえてくれているのも嬉しいです。個人的には姫が襲いくる快楽に対して最後まで恐怖していたのが最高でした。陵辱もの好きとして大満足の一作です。