褐色女戦士の性受難~強さに魅せられた女は触手に溺れる~ [フレンジーバナナ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
最弱だったはずの褐色肌の女戦士・ルナはある日、
強さを求めて曰くつきの剣を手に入れた。
魔剣と呼ばれるそれは女が握った場合のみ、
『相手を斬るたびに興奮を催してしまう』というものだ。
案の定、ルナは魔剣で雑魚モンスターを討伐することで、
秘部が濡れて自身の中に溢れる興奮が抑えきれなくなる。
その興奮は連日連夜続き、
処女だった彼女にどうでもいい男との性行為を行わせてしまうほど。
ルナはそれからは毎日のように雑魚を倒しては、
覚えた興奮を携えて男達と売春プレイを続けるヤリマンとなっていた。
が、ある日、事件は起きた。
斬ったはずの魔物がズタボロの姿のまま立ち上がったのだ。
最強の魔剣に殺傷能力がないはずがない。
疑念を抱くよりも早く今まで倒してきた魔物が襲いかかり、
ルナの肉体を蝕んでいく。
その日を最後に──ルナの身体は人間のもとを離れ、
バケモノ達の精液の受け皿と化していくのだった。
すべてが狂ったのは魔剣を手にしてからだ。
ルナが手にした魔剣の正体とはいったい……。
イラスト:masa
シナリオ:こおろぎアトリエ
サンプル
購入はこちらから
レビュー
エロは異種姦・触手凌辱がメインである。人間との淫乱セックスもプローグにある。ギタのぐちゃに犯すというコンセプトなので、ヒロインは必死に抵抗するも、次々に魔物に犯され、体内に射精されたり卵を産み付けられたりされる。疲労困憊になりながらも、異常な快楽には勝てなくなってゆき、最後は触手群に取り込まれる。「強気のヒロインが破れる」というシチュも心がけていおり、最初こそ威勢の良さを出していたヒロインが、みる弱ってゆく過程がじっくりと描かれている。
人間との交わりは性欲は向上しても心に余裕があるため、彼女も楽しんでいる。性欲が向上する原因にも拘わらず、剣の力を振るい、魔物を蹴散らす姿は傲慢そのものである。そんな生意気さが目立つ彼女が、上記のように苗床へと転落する。
強気故、暴れる上にぎゃぁと口汚く罵る。しかし、身体の内外関係なく好き放題ヤらレ、膣から精液を溢れてさせて体中ベトで捨てられる。こだけでも無様なのに、鼻から鼻水や精液を垂らし、涙を流しながら快楽にキャン啼き叫ぶ。最初の余裕はそこにはなく、無様堕ちとしても優秀だ。 危険な魔剣を手にモンスターを切りまくっていた褐色剣士が、魔剣の淫気的なもので男を求めたり、倒したはずのモンスターに犯されたりするCG集です。注意点として、一部倒したモンスターの脳が露出したりしてます。
シーンは序盤に対人がありその後ゴブリン(ゾンビ?)やムカデ、魔剣に操られてオナニーやでかいオーク、最後は触手とシーンは多めでプレイもハードでおすめです。 倒したはずのモンスターに次々と犯されて、休む間も無く犯され続けて
さらに触手に永遠卵を植え付けられる作品
本編の魅力は曰く付きの魔剣の淫欲でいくら犯されても、快楽で
思考回路ぐちゃにされていてもなお、快楽に堕ちているので
完全に救いようのない状態になってるところがとても素晴らしい
強気だったヒロインが徐々に弱って最後は苗床になる
シュチュエーションが好みの人には刺さる 強さを求めた女戦士ですが剣を手に入れてから無双状態でしたがやはり強さを求めた代償は払うしかないんですね~。強くなって有頂天でしたが途中から攻撃が通じないどころか剣の本体にいように凌辱されて触手に犯されてしまっていくストーリーです。
触手×女戦士はやはり王道にして鉄板ですね!更に褐色なのが私にはグッときました。最後に剣の持ち主かわったので是非とも触手ネタで続編出して欲しいです! 褐色が性癖なのですが(唐突な性癖暴露)この作品は最高です。
調子にのっている褐色女戦士が自分の剣に滅茶苦茶にされる内容ですが、とにかく徹底的に滅茶苦茶にされます。
最初は強気に反抗していたのに次第に余裕がなくなり最後には堕とされる王道の展開なので誰でも楽しめると思います。
買ってください。
褐色最高 強さを求めた剣士のくせにどっぷりエロにはまっていく描写がたまらなかった。死んだゴブリンに侵されるシーンがありますが流血があるので苦手な人もいるかもしれません。魔剣に影響されて、人間相手に処女が誘惑するシーンが好きな人には合うと思います。触手プレイが好きな人にもどうぞと言える作品であると感じました。最後にはだれもいなくなるんですけどね。