超乳王妃3 超乳家畜END [六道屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
超乳王妃シリーズ最終作
度重なる超乳化改造と乳房の触手苗床化改造により自分の体の何十倍ものおっぱいを携えた王妃は、国の為、民の為に母乳と触手を生産する家畜として国に奉仕する…という大義名分の元、致死量ギリギリの噴乳アクメの快感に身を震わせ、乳腺がガバガバになるほどの乳首出産絶頂によがり狂っていた。
おっぱいが生み出す常軌を逸した快楽に抗うことすら忘れた王妃は自分に向けられた人体改造液を出す触手を前におっぱいを高鳴らせるのだった…。
基本CG11枚
セリフ・差分込み151枚
1920*1080のJPGファイル
具体的なシチュエーションは…
母乳、搾乳、膨乳(体の何十倍のおっぱい~それ以上)、出産、乳首による触手出産
乳首への異物混入(ニプルファック)、乳首による産卵、母乳風呂(王妃の母乳100%)等
おっぱい以外の何を説明したらいいのかわからないようなおっぱい一筋な作品となっております。
また、開始段階(一番小さいおっぱい)からおっぱいのサイズが体の数十倍なのでお気をつけ下さい。
六道屋のBlog
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レビュー
超乳作品でおなじみの六道屋さんの超乳王妃シリーズの第3作品目です。前回に引き続き超乳化した王妃が常人では味わえないほどの強烈な快楽を貪りながら、すでに超大化した乳房をさらに巨大化させ「取り返しのつかない」領域を既に凌駕した痴態をさらけ出す姿はまさに圧巻の一言に尽きます。
乳房の大きさ、吹きバス母乳の量、生み落とす触手の量、与えられる快楽、そのいずれもがどの生物の領域も超越しその姿はさながら「超乳の王妃」から「淫乳の聖母」と呼ぶにふさわしいです。
同サークル様作品においてこれまでにない領域のサイズの超乳が描かれておりそれでいて淫らに喘ぐ王妃の姿に興奮を覚えます。
既に普通の大きさの乳房には飽きてしまった方、巨大な乳房が好きという方は迷わず購入をお勧めします。 第一に、引きずるほどだし、引きずったとしても重すぎて動けないレベルの超巨大な乳に嫌悪感を持たないのが最低条件です。
第二に、乳から母乳を吹き出すのはともかく、乳腺を生育器官として多量の触手を産み落とす半ば化け物じみた体に拒否反応を示さないなら半分クリアと言ったところです。
第三に、母乳にしろ触手にしろ我慢できなくなって失禁するかのように乳首から溢れ出させ、その濁流に快楽を感じてしまう変態女を見て興奮できるならば十中八九を満たしていると言えます。
最後に、乳が巨大になり過ぎて自力ではどうにも出来なくなっているのに、快感に憑りつかれて必死に自家発電にふける哀れな女王が見たいと思ってしまったならば、本作を購入する上で完璧な資質を有していると言えます。 ただ胸と母乳と触手が出てくるだけです。しかし、それだけで良いです。自分の体よりも大きな胸で絶えず出産を繰り返して母乳を噴出姿は期待以上でした。いつの間にか快楽に完全にはまってしまった王妃の描写も最高です。超乳が好きな人ならお勧めします。 超乳王妃シリーズ最終作で、物語の完結編として、なるほどと思いました。自分の身体よりも大きい超乳から、母乳や触手が生み出されるシーンが盛りだくさんでした。グロすぎず、登場するヒロインの描写もとても良いので、超乳好きなヒトにおすめです。 王妃は完全に快楽に取りつかれて狂ってます。一応、この国の酪農は王妃が名実ともに要でしょう。其処は頼もしい。あれで這って移動可能な王妃に驚愕してしまいました。中身が人の大量に卵を産んでましたが、圧倒させられます。狂気と母性に満ちた、まるで大地母神の様に感じます。発端となった隣国の王は何者だったかは不明です。