乳精娼姦 [黒色彗星帝国] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ゼ○の使い魔より
ハーフエルフであるがために異端審問の名目でその革命的な乳房を男達に蹂躙されるティ○ァニアを描いた漫画、トリステインの女王としての重責に押し潰されそうになりながら才人を想うあまりに壊れていくアン○エッタの小説の二本を収録した黒色彗星帝国と寒天示現流のゼ○魔合同誌。
2009年に発行した同人誌のDL版、内容は漫画16P、小説+挿絵23Pとなっております。
HTML版(横書き)とPDF版(縦書き)を収録してあります。
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レビュー
女の嫉妬は怖いがテーマになっていそうな作品。スタートからいきなり拷問官が巨乳ハーフエルフを苦しめている。当人にしか理解しがたい感情で女王は笑みを浮かべ、満足そうに佇む。悲鳴、絶叫、懇願、絶望、快楽、・それらが混ざり合った光景には主人公の少年と読者が同じ心境で物語を終える。
後日談の小説では女王が自分の愛し、自ら台無しにした少年の姿を追う流れが読める。
自業自得であるもの、少し悲しかった。