淫ロボコン 性の解放がされた世界 [十時企画] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ストーリー
■クイーン・ノエル編(103枚)
年に一度、開催される淫ロボットコンテスト全日本大会。
(通称、淫ロボコン)
学生達が、対戦校の代表クイーンと呼ばれる女子生徒を自作の
淫ロボットで自動で性的刺激を促し、その絶頂回数で
勝敗が決まる競技。
ともしび校、淫ロボ部の部長海野がクイーンを見つけられず
頭を悩ましてる時に、男子生徒に人気があるツインテールと両サイドの大きめなリボンが
特徴的な女子生徒、来栖ノエルが立候補するために部室に現われる。
ノエルは、ある理由から対戦校の男キザキと淫ロボコンで勝負し負けたら
ペットになると約束をしていた。
この世界でのペットとは、いわゆる合法的性〇隷を差しており
自分の意志で契約登録すると人権が剥奪され
主人に飼われることになる。
■敗北編(184枚)
淫ロボで負けたノエルは、人権を放棄させられ
キザキのペットとして、性感帯感度倍増のための
肉体改造を受ける。
常時発情状態のノエルは、機械による様々な調教を
受けることになり・・・・
■今作はクイーン・ノエル編と敗北編の2部構成になっており、敗北編の
方がボリュームが多くなっています。
敗北編はヒロインのノエル視点になっています。
■ポイント
本作品は、アナルシーン多め・飲尿・拡張・浣腸シーン・機械姦等のマニアックなシーンが多々あります。
(浣腸シーンは擬似便のみとなっております。)
■【画像サイズ】 1920×1440 ピクセル
・基本CG:26枚(立ち絵、非エロ込み)
※一部フリー素材を使用していますが、基本CG26枚にはカウントされていません。
・シナリオ差分込み:287枚
・キャラの立ち絵・エロCGの文字なし:232枚
・あとがき:1枚
・総合計:520枚
・PDF同梱
https://twitter.com/totokikikaku
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レビュー
機械姦CG集として最高クラスのクオリティでした。ほぼ全編に渡り機械姦調教が行われますが、その全てで様々な創意工夫が凝らされ、ヒロインの体が容赦なく開発されていきました。
特にアナル調教はクオリティが高く、絶頂の制限や排泄管理によってA感覚を開発されていく過程が素晴らしかったです。
ストーリーも巧みに引き込まれました。
人権の放棄や、性奴隷としての肉体改造、一生ペットとして隷属する為のシステム。
二十四時間発情状態のま、絶頂許可が無ければイカせてもらえず、あらゆる刺激で快感を得てしまうマゾメスの体。
最高評価を与えざるを得ない満足度と、次回作への期待が抑えられない逸品でした。 本作は機械姦以外にも、人体改造、アナル、調教といったジャンルが好きな人なら満足できるのではないでしょうか。
ヒロインが淫ロボ部に入部し、最初に拘束されての機械責めも十分レベル高いですが、淫ロボコン本戦ではそれが児戯に過ぎなかったことが思い知らされます。
詳細はぜひ本作を鑑賞して欲しいのですが、ヒロイン本人も知らなかったアナル素質を見抜かれ機械責めで連続アナル絶頂した挙句、人間卒業宣言からの大量ゼリーひりだしアクメは圧巻の一言。素直に射精です。
さらにこまでが全体の1/3でしかないのもすさまじいです。
こから敗北編としてヒロインへの本格的な調教が始まるのですが、クイーン・ノエル編を超えてマニアックでひたすら抜けそうです。
あとヒロインの制服がかなりエロ可愛いので、このコスチュームでのHシーンもあるとなお良かったですが、それはワガマというものでしょう。
別の機会で有効活用されるとうれしいです。