おすすめレビュー
まず、この作品は「改造してからどうこうする」よりも「改造シーンを重点的に描写する」ことに注力しています。だからこそ輝く尊厳陵辱の限りである。
平和のため人類のために奮闘したヒロインを性欲処理の為の人形へ墜とす、その過程を重視する方へ特にオスメ出来ます。
ただヒロインとしての価値を奪うのでは無く、人間としての機能も改造するため、内容としてはハードなものとなります。不可逆変化なんて言葉にグッと来る人いらっしゃい。
また、堕ち後に関しても描写があり堕ちた後にも展開が欲しい欲張りさんにも対応しています。ビフォーアフターがわかるって良いよね。
また、作品世界にも広がりがあり前後の話が展開できそうなことも作者への期待が持てます。
総じて肉体・精神改造描写へ重きを置く方は一度手に取る事をオスメいたします。 敵なしだった正義の変身ヒロインが、人質を取られたことで体を差し出し、洗脳・調教を受け悪堕ちしてしまう作品です。
認識改変で敵に奉仕するのが正しいこと勘違いさせられたり、自分の唾液自体を媚薬に改造されてしゃべったり唾を飲み込むだけで発情するようにさせられたり、息をするだけで発情するようになったり、御主人様の姿を見るだけで興奮するようになったり、豊乳化させられたり、など…。ねちっこく徹底的な人体改造過程にこだわりを感じました。
一度守ったハズの女の子を自らの手でとらえる側になる悪堕ち展開、自ら快楽の方を選ばせる展開がgod。
自分の意識は深層心理に閉じ込め、自分の意識を変容させた悪の人格を埋め込むタイプの悪堕ちで、本心から完全に悪堕ちして欲しい派の自分としてはそこは少し残念でした。
が、これは完全に好みの問題で、悪堕ち好きの中でもずっと意見の分かれるところではあるので、作者さんが自分の癖に忠実で良いと思いました。しかもただ別人格を入れられちゃうだけじゃなくて、別人格と同じ快楽、淫欲、感情を深層心理の中で共有しているので、永遠の悪堕ち地獄にヒロインが沈められていると思うとゾクするものがありました。
あらすじ
■ストーリー
宇宙の惑星を侵略、征服しては支配下へ置き、性奴○売買や軍備需要へ応える巨大軍事シンジケート【メビュラ】
抵抗する原生勢力の抹殺や惑星の乗っ取りなどに役立つであろう資源の強奪がもう一つの目的でもあり、
その総帥Dr.ゲドーは地球にあるとされる光エネルギー体「ドラグスフィア」を次のターゲットとし、侵略を開始する。
侵略は当初は順調だった。
だが、侵攻から数カ月、ヒロイン―――「水無月真香」の体に宿るドラグスフィアが目覚め、眩い光とともに龍装聖姫エリスフィアへと覚醒。
エリスフィアブルームとして【メビュラ】と激戦を繰り広げるようになる。
メビュラ軍はその多くが撃破され、ゲドーの侵攻は、エリスフィアブルームの出現により、大きく巻き返されることとなった。
こちらが物量で押しても、ことごとく無駄にされる。
かつてないほどの敗戦と削られていく戦力、侵略不可が頭をかすむ。
侵略が滞ったDr.ゲドーはアプローチを変える。
エリスフィアブルームを武力で排除するのではなく、【メビュラ】へとって都合のいい存在へ改変してしまおうと。
そして、これまでの復讐も兼ねて、尊厳破壊の限りをつくし、自分専用の惨めな雌奴○戦士へと改造してやろうと邪悪な欲望を抱く。
策を仕掛け、エリスフィアブルームを捕らえるべく、暗躍を開始するゲドー。
そうしてブルームは、卑怯な罠によりメビュラの魔の手に堕ちてしまう。
そこで待っていたのは、彼女を弄ぶ凄惨な洗脳改造だった―――
■概要
捕らわれた変身ヒロインが悪の組織によって凄惨な洗脳改造を受けてしまうCG集です。
執拗な洗脳調教によって、自我をとことん弄ばれていきます。
基本CG:11枚
セリフ差分:325枚
セリフなし差分:217枚
その他:数枚あり
■シチュエーション
洗脳・肉体改造・凌○・抜歯(流血描写なし)・バスト豊満化・人格複製・開口具永久固定
等々。
正義のヒロインとしての尊厳を弄ばれつくす姿をお楽しみください。