おすすめレビュー
めちゃくちゃ楽しみにしてました!絵のクオリティ高過ぎるし、シチュエーションもよかったです!
戦う女の子がただの女として使われるの大好きなのでめちゃくちゃ抜けました!
個人的に女の子が抵抗しながら使われるのが好きなのでヒルダが特にクソ抜けました!
睨みながら使われて泣いてるの可愛い過ぎるんだよなぁ
敗北ヒロイン系もこれからも楽しみにしてます!
素晴らしい作品ありがとうございました! 孕むって単語使うならボテ腹までやってほしいです 出すだけで終わらすならこの単語使わないでほしいです それのせいで個人的に不完全燃焼に感じました
あらすじ
調子に乗ったヴァルキリーから魔法の指輪で力を奪い、ヤリまくる話。————————————————————————-
ここはヴァルハラ。
現世で名を馳せた猛者たちの魂が、戦乙女(ヴァルキリー)によりこの地へと誘われ
いつか来るであろうラグナロクに備えて、死してなお研鑽を積んでいる―
そんな地で、他の戦士たちと鍛錬の日々を主人公・ヴォルグだったが、
ある日、ロキと名乗る不思議な人物に、2つの指輪を渡された。
それは、ヴァルキリーの力と理性を奪うもので、
装着させたい相手に念じるだけで発動し、女神を人と同程度まで弱体化させる事ができ、
さらには言いなりにも出来るという代物だった。
日ごろから、不遜な態度で接してくるヴァルキリーに対しうっ憤が溜まっていたヴォルグは、
その指輪を、戦乙女の一人であるアルヴィアへと試しに使用してみる事にする。
「アルヴィアにその力を示せ」そう念じると、指輪は彼女の指へと収まりその理性を奪ったのだった。
そしてヴォルグは実行に移す。
調子に乗ったヴァルキリーの身体に、己の『強さ』をわからせる事を―。
▼登場人物
・戦乙女 アルヴィア
主オーディンの命により、ラグナロクに備え戦場で死んだ戦士の中から、
勇敢なものをヴァルハラへ導く戦乙女の一人。
ヴァルハラの館では主に兵士(エインヘリヤル)たちの給仕を行う。
仕方ないとは言え、毎日兵士たちに殺し合いをさせていることに罪悪感を感じている。
・戦乙女 ヒルダ
アルヴィアと同じく、勇敢な戦士の魂をヴァルハラへ導く戦乙女の一人。
ヴァルハラの館では兵士(エインヘリヤル)たちがしっかり鍛錬を行っているか監視する役を担う。
怠惰と悪を許さない、自分の信じる正義(押し付け)の塊。少しでも手を抜こうものならブチ切れる。
・戦士 ヴォルグ
戦いで死した屈強なヴァイキング。エインヘリヤルとしてヴァルハラへ召された。