おすすめレビュー
息子を肉便器にするフタナリの母親という、なか強烈なフェチズムを放つ作品本作は、女性のフタナリ化が推進された結果、男性の地位が低下してしまったようで、それが息子を肉便器化するという極端な形で現れている様子
内容的にちゃんとエロいのですが、ちょっとした思考実験のような様相も呈していたように思います
母親は女性ではあるのですが、フタナリ化して強権を持っているかゆえにか、一部言動が乱暴になっており、女性っぽいセリフと男性っぽいセリフが混在しているのが興味深かったですね
息子は完全に調教されており、帰宅後即レ○プは当たり前で、食後の運動でボコられるという目にあっており、男性視点ではかなりのマゾ向け作品だったように思います
強いフタナリ女性に所有されたい欲があるドマゾの方に、ハマる作品だったと思います 男性の人権が剥奪され、女性の言うことに逆らえなくなった世界のお話です。この作品ではふたなり女性が女装した男性を犯していく展開になっているのですが、この二人は母子ということで、フタナリモノで女装もので母子ものというかなり属性過多な内容になっていました。男性の立場が無いに等しい世界なので、ヒロインからかなり過激なプレイをされていく展開になっています。 ふたフェミ社会というふたなり女性の権力が強い世界での母親と息子について描かれている作品。
基本イラスト9枚で合計20ページ収録されています。
男性の人権がいつでも剥奪されるのが法的に認められているというのですからすごい世界です。
そして合法レイプが日常化し、それが最も多いのが家庭内で行われるているケースというのが今回のお話。
中性的な顔立ちでおちんが小さく、発達した雄っぱいがエロい息子君。
ふたなりちんぽによって女性に従順になるように躾けられてしまった様子がエッチ。
肉便器として扱われ、母親が満足するまで激しく犯されちゃいます。
逆アナル願望がある人やMな人におすめです。 歪んだ常識に基づいた合理的だね。そして興味深いのが肉体だよねこの作品の世界観は詳しくは解らないけど男女どちらも胸もお尻も有る大きいからおそらくこの世界はこんな感じの男の扱いが続いてきた結果男性の女性ホルモンが増えた事による結果で有りおそらく扱い的に基本的に女性同士で子供を作ってるだろうから女性は全体的にデカくなってるのだと思われる。とこのように世界観の考察も楽しめる良い作品である。
あらすじ
構成・シチュエーションは下記になります!
【構成】
イラスト合計20枚(基本イラスト9枚/テキストOFF差分あり)
【シチュエーション】
(1)(プロローグ)ふたフェミ社会における母親と息子について
(2)帰宅した母親を息子が土下座でお出迎え
(3)玄関で息子を即ハメ逆アナルレ○プ
(4)息子にひょっとこフェラをさせながら夕食
(5)食後の運動に息子を鞭打ち、金的
(6)息子に顔面騎乗しながらテレビ視聴
(7)息子に種付けプレスでひたすら中出し
(8)尿道に残った精液を息子にバキュームフェラで吸い出させる
(9)(エピローグ)息子がボテ腹アヘ顔ダブルピースでHAPPY END